星の数ほどあるファンクの名曲の中でも群を抜いているQuincy JonesのAi No CorridaのLive Versionを聴いています。
やっぱりオリジナルの方がいいけど、歌い手、演奏者の皆が楽しそうなのが印象的です。
この曲の凄い所はなんといっても極上のグルーヴ感と躍動感、そして天才Quincy Jonesの天才たる所以でもある音数の多さ!
特にサビ部分のトランペットの使い方はいつ聴いても鳥肌ものです。実家にレコードがあって、猿のように繰り返し聴いていました。
日本では映画の『愛のコリーダ』として知られていて、CMなどでもたまに使いますね。
CM作ったり、テレビのプロデューサーの偉い人たちが丁度ここら辺の音楽を聴いて暴れていた世代なんでしょうね。テレビはたまにしか見ないですが、ディスコファンクをBGMで使っている番組をチラホラ見かけます。
12月25日を持って2015年の締め作業が無事に終了し、気分も高揚していて、こういうアップテンポな曲を夜の街をうろつき、飲みながら聴いています。いろいろ聴くけど、このAi No Corridaが一番自分のリズムにあってるように思いますヽ(*´∀`)ノ
ちなみにこれが締め書類の一部。仕入の締めです。
別途売上締めが同数ありましたw
今年1年は本当にしんどかったです。
作業だけだったらたいしたことないのですが、システム変更に伴う打ち合わせや、営業所とのやりとりなどが重なり、時間がいくらあっても足りませんでした。
来年はもっともっと忙しくなりそうです。
人生の中で一番忙しい1年と位置づけ、負けないように頑張っていきたいと思っています!
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