GANGSTA RAP/G-RAP/G-FUNK/CHICANO RAP/FUNK/SOULなどのブラックミュージックのレビューブログです。オススメのCD、Gangsta Luvで紹介されている名盤からマイナーGまで幅広く紹介しています。G-Rapのレビューブログは今となっては非常に少なくなってしまいましたが、音楽的芸術性と知名度が比例していない最たる音楽ジャンルであるG-Rapをメインにレビューしています。この音楽を聴き、楽しんでくれる方が増えてくれるよう、心から祈ってやみません。G-Rapだけでなく、ブラックミュージックは殆ど好きなので、色々と情報交換させていただければと思います! 元ネタ/甘茶/ Since2007.2!!
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2012年9月8日土曜日
Music 4 Drunken Evening(DISC 1) / XL Middleton
Performance:9/10
Year:2004
Area:California
お疲れ様です。
今週はひたすら飲み飲み飲みの毎日でした。
しかも2時までの長期戦連発・・・
個人的に友達と飲みにいきたい日は別として、上司から誘われたり、ミスした後輩を慰めるために飲みに行ったりもするもんでなかなか休肝日が作れません。
朝夕は暑さも和らぎ、過ごしやすくなってきましたが、体のことを少しはいたわってあげないといけないなと思う今日この頃です。
さて、今日は特に予定も無く、部屋でチルタイムを満喫しているわけですが、やっぱり音楽垂れ流してグダグダするのって最高にきもちいいですね。今日の主役はXL Middletonの最高傑作との誉れで有名なMusic 4 The Drunken Eveningです。
最高に気持ちのいいG-Funkがたっぷりつまった2枚組みでボリュームも文句無し。ほぼ完璧な内容です。
Disc1の③Feel So Westは皆さんもご存知の有名な曲で、ミックスCDなんかにもよく収録されていますね。続く④Downは2Pacの声?もサンプリングしているしゃれおつG-Funk。女性コーラスも入って王道的な一曲です。
個人的に好きなのはアジアンテイストなG-Funkの⑥Long As We Maintain。フューチャーしているS-Deeなるラッパーもいい味だしてるんですが、XL周辺の人ってあんまり目立たないですよねw
FoesumとE-Whiteを招いた⑧Can't Get EnoughはRene & AngelaのI Love You Moreからインスパイアされたと想像できるSmooth Shit!BiggieとJay-Zのカバーも超好き。知らない人が意外に多いのはもったいないですよね。ちょっとチープですが、聴き心地のいい⑨If You Let MeやMonicaやBrandyがこの曲に乗せて歌ってもなんら不思議でないほど洗練されたナイスな一曲⑫Tuck In Youもコイサーです!!
ラストをかざる⑬From My Eyesは一聴の価値有りの鬼メロウ!!!!!!!!!!こういう曲調大好きです。
2012年9月2日日曜日
Digital Smoke / J Wells & Kurupt
Performance:7.5/10
Year:2007
Area:California
最近唯一のお休みの日曜日の専らの楽しみは朝早くおきて洗濯をし、昼ごろに洗濯物をとりこみ、昼食後にいいにおいのシーツをかぶせた布団で寝ることになりつつあります。若者らしくない休日の過ごし方。。。
なんだかBattle Catの来日が終わったと思ったら、次はDogg Poundらしいですね(笑)この前Battle Cat特集をしたので、今度はDogg Pound特集でもしようかな(笑)
さて、本日はDogg Poundの片割れ、Kuruptが地元のホーミー、J Wellsと組んだ作品を紹介したいと思います。あんまり期待しないで聞いていたところ、いい意味で期待裏切られました。かなり内容いいですぞ!J Wellsが作るエッジの立ったトラックと、Kuruptのラップがとても合っています。Kuruptは若い頃からラップスタイルは変わらないけど、落ち着いたラップもできるようになっていますね。Dazもそうだけど、若い頃に既にスタイルが完成してるのって本当に凄いですよね。
結構いい曲だらけのアルバムで、どの曲を紹介しようかと悩むところですが、Holding Onネタと思わせる②All We SmokeなんかちょっとNew Westみたいでかっこいいです。さすがKuruptだな、と思わせるのはG-Funkな⑥Summertime。冒頭から女性シンガーの軽めなコーラスが入る鉄板ぶり。こういう曲調は久しくきいてこなかったように思います。PVもあるけど、ホームビデオレベルなんで、ちゃんと聞けるのを貼っておきますw
⑥に同じくG-Funkへの愛を感じる⑧SmokinはJames Debargeを起用した“わかっている”一曲。本当ツボ抑えていますよね。James DebargeってQuikやボンサグだけでなく、チカーノラッパーの作品なんかにも協力してますけど、どういうつながりなんでしょうね。
Dr.Dreの2001にも収録されていそうな⑨Historyもオススメ。Butch Cassidyがかなり聴いています。ちょーかっけぇ。⑯Let Em Knowも同じ感じの曲でかっこいいです。
Kokaneが参加してちょっと狂気じみているけむりもくもくな⑭I Came In The Doorなんかも一風変わっていて楽しく聴けました。
オススメできる一枚!
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