Year：1988
Area：New York
もしかしたらLuther Vandrossについで好きなシンガーのPeabo Brysonが今日の寝起きの一発目です。
この人の声は本当に唯一無二で、誠実で、正義感の感じられる素晴らしい声を極上のスロウジャムとともに聞かせてくれます。
このアルバムもほぼ全曲がバラードです。しかし気張って聴くような感じではなく、自然と耳を通じて、脳を震わせてくれます。
このアルバムのハイライトはRegina BelleとのDuet、②Without Youでしょう。こういう音楽聴いていると、本当Black Music聴いていてよかったなって思います。
アルバムの中で一曲だけアップテンポな⑥Positiveも最高ですねー!すげー元気になります。
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