2016年6月27日月曜日

Power Of Love / Luther Vandross


1991 New York
Sony Music Entertainment

まさしく神に与えられた歌声。
毎度毎度彼の声には癒されます。

このアルバムは、Luther Vandrossにとっては7枚目のアルバムで、 2枚組のベストアルバムがリリースされた後のオリジナルアルバムです。思い返せば、僕のLuthertとの出会いは、Disk Union津田沼店(閉店したみたい)で購入した2枚組のベストでした。何も知らずに購入した当時の僕にとってははかなりの衝撃でした。そしてその衝撃は今も続いています。素晴らしい歌声を聴けるという幸福。全音楽ファンにLutherの歌声を聴いてほしい!!そんな変な気持ちにもなってしまいそうです。

このアルバムを一曲ごと紹介するのも野暮なことなので、細かい点は割愛しますが、アダルトコンテポラリーで最高な楽曲が並ぶ中、アップテンポな⑦なんかを軽々と乗りこなすあたりは、さすがはR&B界の王様。マーカス・ミラーとの相性が抜群です。

⑨Emotional Loveはどちらかというとディスコ的なサウンド。
なんで彼が歌うとこんなにスウィートに聴こえるのでしょう。

ミキサーもってたら彼の歌声でいろんな音楽とブレンドしてみたいです。
多分何でブレンドしてもたいがいはかっこよく聞こえるんでしょうね。
だってLutherってアカペラも最高だもん。

この作品は200万枚も売れてるんですよね。いわゆるダブルプラチナムです。
ダブルプラチナムアルバムはこのアルバムも含めて、Never Too Much,The Night I Fall In Love,Give Me The Reason,Songsが挙げられます。

ちなみにDance With My Fatherはトリプルプラチナム。

彼単体で売った枚数は彼のキャリアの中で2900万枚にも及ぶそうです。すごすぎ。。。

1. She Doesn't Mind
 2. Power Of Love/Love Power
 3. I'm Gonna Start Today
 4. The Rush
 5. I Want The Night To Stay
 6. Don't Want To Be A Fool
 7. I Can Tell You That
 8. Sometimes It's Only Love
 9. Emotional Love
10. I Who Have Nothing

Risin' To Tha Sun / DS 455


2007 Japan
Universal Music Japan/Bay Blues Records/Hood Sound Inc.

DS455の作品の中では凡庸なアルバムで、世間的な評価もほかのアルバムに比べて良くないみたいです。

曲数も少なく、まぁまぁ聴けるかなってのがFoesumを招いたDr.Dreの2001調なトラックの⑦World Wide 2くらい。

かなり短いスパンで作られていそうで、どの曲も元ネタをちょっといじってるだけみたいな印象を受けます。

DS455は素晴らしい作品があるし、やってきたことはすごいですが、残念ながらこのアルバムはちょっと厳しいかな~。

01. INTRO
02. SUMMER PARADISE~Risin' To Tha Sun~feat.青山テルマ
03. PARTY'S OVER HERE feat. HI-D
04. MY SWEET HONEY feat. Kalassy Nikoff
05. Message From 022
06. LET'S PARTY~Don't Worry Bout It~
07. WORLD WIDE 2 feat. FOESUM
08. RIDE ON MY DONK
09. Message From 052
10. IN HERE feat. NORTH COAST BAD BOYZ & EL-REY
11. NEVER CHANGE feat. XL MIDDLETON
12. STEP IN OUT feat. TWO-J & DAZZLE 4 LIFE
13. OUTRO

2016年6月26日日曜日

Temperatures Rising / First Degree


1997 Texas
Midwest Records

先日D-T-Sさんも紹介されれていた元レア皿。
昔初めて見かけた時は4万円くらいしました。

アルバムタイトル、エルニーニョ現象的なジャケとは裏腹にくらーい曲が殆どです( ;∀;)
久しぶりにTemperaturesって綴りを書きましたがすっかり忘れていました。
使っていない機能は衰えますね。英語なんて日常でほとんど使わないですから。。

ダークなメロウ①On The EdgeではFirst Degreeの4人もどこか悲し気にラップしています。

続く②No Where To Runではタイトル通り鬼気迫るマイクリレー。トラックが単調なのでちょっと飽きちゃいます。

幻想的なメロウ③Tears To The Endがこのアルバムで一番目立っていますね。MIXなんかで収録されてたら思わず巻き戻しして聴いてしまいそうです。シンガーによるコーラスも入るし、G-Rap聴く人だったらきっと気に入ると思います。特に後半のシンガーが歌いちぎるところは最高です♪

冒頭から女性コーラスの入る④Where's Your Love Gone?もいいですねぇ。
ちょっと聴いただけではTX産とは思えない爽やかさ。Gスタたちの野太いラップはさて置いといて、シンプルながらも爽快なメロディラインと、コーラスがめちゃイイです。

⑤Texas Heatもあんまりテキサス臭を感じない曲で、ブヨブヨしたシンセはどこかルイジアナやミシシッピのマイナーGを感じますかね。

⑥Mr. Presidentは③と④で出ていたシンガーふたりが参加しているメロウ。
コーラスからラップへのブリッジがいいです!!

このアルバムはサンプリングやネタを使っていないのですが、ここまでの完成度を作れるのは黄金期真っ只中のマイナーG業界の底力を感じさせます。

First Degreeは4人のメンバー体制なのですが、それぞれにそれほど個性はなく、誰がラップしているのか分からないのがちょっと残念です。

話は変わりますが、オススメの飲料をご紹介させてください。
ミルクでコーヒーをつつみこむ 明治白のひととき やわらか珈琲

これめちゃおいしいです。
商品名の通りやさしい味で、日曜日の楽しみです。
この前電車で中吊広告が出ていたから新作なのかな?
機会があれば是非飲んでみてくださいね(^^♪

On The Edge 2:53
No Where To Run 3:23
Tears To The End 4:44
Wheres Your Love Gone 5:37
Texas Heat 4:42
Mr. President (Come Take A Ride) 4:46
Tears To The End (Radio) 4:44
Wheres Your Love Gone (Radio) 5:34