2013年3月3日日曜日

City 2 City Un4givin' Streets / Doc 9


Performance:9/10
Year:2007
Area:California

Northern Chicano Rap最高峰のアルバム。

何気に手に入れるのに時間がかかりました。今は購入しやすくなっているかな??

このアルバムは、Norteを日本に広めたKJさんと遊んでもらっているときに教えてもらった一枚です。⑯R.I.Pを初めて聞いたときは震えましたねー!!音楽を聴いて震えるほど感動したのは久しぶりだったので、とても思い出深い作品です。

もう本当最高ですよこのアルバムは。最近のGスタが聞いたらちびって逃げ出す勢いの凶悪さがジャケットだけでなく曲全体に満ち溢れています・・・

①Major MovesなんかはNorteに特徴的な独特の電子音とイカツいラップが全面に出た極上シット!!Norte好きならこの曲は間違いないでしょう。⑦Catch Me In Your Cityも①と似たトラックですが、曲名通りリリックが鬼ってmass.。こんな挑戦的な曲を歌っていたらいつ187されてもおかしくないと思うのですが。。。

④Streets B Watchinは①とは全く異なる曲調なのですが、Norteの美意識がとても強く出ていますね。美しさの中にも力強さが感じられる見事な調和を醸し出している一曲です。こういう美意識を忘れずに、ポイントポイントで入れてくるのはNorteの特徴ですね。Sir Dynoはそれがものすごくうまい。彼は今も獄中かな?

個人的にオススメは渋いかもしれないけど、⑪Ups N Down。人生の浮き沈みについて思慮深くリリックでうたっており、叙情的でメロディアスなトラックも素晴らしいです。切ないラップもいいです。

Mixにも収録されている⑫We Gangstaや⑬My Time 2 ShineはDoc 9にとっての代表曲だと思います。ラテン的なメロディを取り入れつつもDoc 9の独特のフロウと、凶悪なリリックが非常にうまく絡んでおり、何度聞いても飽きない名曲です。

⑯R.I.Pは恐らくだれが聞いても納得させられるほどの説得力をもつメロウ。本当この曲はやばいです。また、⑰Struggle N Striveや⑲Love 4 My Gunも素晴らしいメロウです。

こういう作品はある程度高いお金を出しても買う価値がありますよね。まだ持っていない方、これからNorteを聞いていこうと思っている方、全員にオススメできる最高の一枚です。是非。


Southern Eclipse The Ultimate Chapter / E-Rock


Performance:7/10
Year:1997-1998
Area:Texas

今日は時間があるのでもう何枚か紹介したいと思います。普段の休みは寝て終わってしまうのですが、今日は先ほどの記事でも書いたように資格試験があったので昼寝する時間がありませんでしたので。。。

久しぶりの宇宙皿 n レア皿です。アマゾンだと中古が9,000円くらいするみたいですね。以前このカセットを所持していたのですが、どこかに行ってしまったので銀盤で購入しました。

E-Rockもたいがいマイナーですが、参加しているゲストラッパーもみんな聞いたことの無いようなマイナーなGスタです(笑)最高ですね!

クラシックの曲を思い起こさせる①Prologueから、ヤバイ皿独特の雰囲気を醸し出してくれています。

②No Doubtと③Can't Strain My Brainは両曲ともにスペイシーな感じが全面に出ているメロウトラック。トラック自体はものすごく洗練されているのですが、E-RockのRapが結構勢いがあって、その相反性がまたG-Rapっぽくてかっこいいです。

テキサスというよりはNVやSacramentoあたりの音に近いでしょうか、⑨Neva Did Shit 4 Meは女ラッパーが下品なラップをかます暗い曲なんですが、うしろでかすかに聞こえる女性シンガーによるコーラスがめちゃやばいです。Doomsday ProductionでいうとLas Vegas Blbd.みたいな感じですね。

⑮Get Yo Paperは②とか③よりはもう少しはっきりした曲調ですが、こちらもシンセサイザーを効果的に使った宇宙感が漂う佳曲で、中盤から入る男性シンガーがすごくいい味を出しています。


When We Get Over There / Toby Palmer & Chosen Generation


こんばんわ。

今日は資格試験を受験しにいったあと、会社に少しだけ出勤してきました。最近はかなり忙しくて、なかなかやりがいがあります。

先週は毎度のことですがよく飲んだ一週間でもありました。大阪はおいしいお店が多いので、自分に合ったお店を開拓するのも楽しみの一つです。週に1度はいくお店が2店あって、そこでは安く飲めるように黒霧島をキープしています(笑)焼酎って色々銘柄がありますが、二階堂か黒霧島が一般的なような気がします。飲みやすくておいしい焼酎があれば是非教えてくださいね。

さて、今回は久しぶりにゴスペルの紹介です。いつ購入したのか覚えていませんが、シールドであったので、多分アマゾンですかね。普段はほぼG-Rapですが、たまに気分転換でこういうのも聞いたりするんですよ。

リードボーカルのToby Palmerにあわせて後ろ側にいる迫力満点の男女たちがコーラスをするというのがほとんどの曲の構成となっています。

冗長な曲が多く、中にはオススメができないのもあります。

しかし、タイトル曲の⑤When We Get Over Thereはいいです!僕がゴスペルに求めている疾走感とグルーヴ感が感じられる一曲で、女性のリードボーカルも素晴らしい。天使にラブソングをとかでも使われてもおかしくないかっこいい曲です。

さ、さ、さらに!!!

Parliamentネタの⑦Whatever The Problemなんて曲もありまっせー!この曲はめちゃくちゃセンスいいです。一部しかネタは使っていないんですけど、それがまたゴスペル的なボーカルとものすごく合っています。