やたら人気の出ているドラッカーのマネジメント理論。
学生時代に一度読んだことがあるけれど、もう一度読みたくなったので買って見ました。
今僕が勤めている会社が直面している問題がたくさん取り上げられていて非常に勉強になりましたが、マネジメント論はある程度物事に対しての権限を盛っている人が読むべきであって、僕みたいなヒラが読んでも宝の持ち腐れというか、学んだことを発揮する機会が少ないかもしれません(笑)でも、読んでいるのと読んでいないのとでは雲泥の差ですけどね。
結構感動したフレーズなどがあって、いくつか手帳に書き写してみました。ドラッカーもそうだけど、ジャック・ウェルチの本なんかも、ビジネスマンは必読の書だと思うんですが、「もし野球部のマネージャーがウェルチを読んだら」なんて漫画、出ませんかね?笑
2 件のコメント:
ドラッカー読んでみたいですけど、それよりも先にやるべきことがいっぱいありそうな気がして...
なかなか手が出ないですね。
この本は結構分かりやすく訳されているので、そんなに読むには大変じゃないですよ♪
今必要そうな章だけ読むのもありですね!
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