1996
EW&Fの比較的新しい作品です。
このCDはソウルやファンク的な要素は入っているけど、基本的にはヒーリングミュージック。癒しですね。彼らの音楽ってちょっとしたカフェやレストランでもBGMとして利用されているし、1人でまったりするときにもとても映えますよね♪もう少し歳とったら、僕もきっとこういう方向に進むんだろうな~なんて思いながら今日散歩しながら聴いていました。
まだ小僧の自分はやっぱりある程度勢いというか元気のある音を求めてしがいがちなので、この作品でいうと、トークボックスとRapまで絡む⑥Revolutionや王道ファンクネスの⑩In The Name Of Loveあたりが好きです。
Mtumeのあの曲とIntroが似ている⑪Take You To Heavenなんかは完璧ベッドタイムミュージックですよね。エロいのか癒されるのかわけわかんないですw
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