評価:★★★★★☆☆☆☆☆
年代:2006年
地域:France
購入場所:Disk Union
フランス語わかんねーw英語が少しでも入ってると全然違うんだけどなぁ・・・このアルバムはAelpeachaのプレゼンツもので、この前取り上げたDriverだけでなく、CSRDなどの有名グループが参加しています。どの曲もG-Funkを意識しているのはわかるけど、どこか足りない印象をうけるんですよね。
⑫Le Monde Est Un Ice Berg、⑬Les G'z Se Multiplimentがネタ使いでまぁまぁというだけで、ほかは特に印象ないです。Dogg MasterはXLとかG-Funk、Big Prodejeとかを効果的に使っているし、全曲フランス語じゃないから聴きやすいんですけどね。このAelpeachaという人は苦手!
4 件のコメント:
おはようございます。
フランス語わからないですよねw
driverのところで書き忘れましたが、フランスは187prod系の連中が一番勢力があると思います。アメリカでいうdeath rawみたいなイメージですかねw
http://www.187prod.com/
ここには、CSRDやSeno、Les Sales Blancs、ChromatikSなどもいます。
イタリア系もいると思いますが、恐らくフランスが中心かと思われます。
Aelpeachaを取り囲む人間がすごい印象で、彼自身の存在感は弱いかもですが、先日発売されたChargéを見る限り、なくてはならない存在感があるみたいですw
KIZARA M君
187はたくさんアーティストを抱えているよね~。
世界レーベルとして、引退したGラッパーらを招いたらもっとよくなると思うな!
お、
ユーロは全然わからないので187は覚えておきます!!
YRMさん
Kizara君は本当に詳しくてべきょうになります、。
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