ケツの右側にオデキが出来て、座るときは右ケツを浮かせているPです。
ニキビ体質ではないに、この年になってちょいちょいニキビが出る今日この頃。
大人・ニキビのワードで検索をかけたら、いろいろな原因が書かれていました。
生活習慣の乱れは昔からなので除外。
最近暇さえあればウォーキングしているので、紫外線が原因なのかもしれません。
あとはストレスかな。早く治ってほしいものです( ;∀;)
ケツとニキビの話から話はだいぶ変わりますが。。。
僕は基本的に人に合わせるのが得意な方だと思っていたのですが、最近入社してきた中途社員がどうしても苦手で困っています。
その人はちょっとしたことでキレちゃうんですよね。もう４０歳近くのおっさんなのに、本当文字通りキレちゃうの。
例えば荷物を置くときにちょっと音が大きかったり、紙の切れ端が床に落ちてたり、そんな些細なことで、目を充血させて大きな声で相手を怒鳴っちゃうんですよね。
人格的な障害が入ってるのかしら、と心配になってしまうレベル。あれだけキレちゃうと日常生活に支障がでそうです。もうそろそろ自滅しちゃってクビになるかも。
話をするのにも気を遣うので、いっそ挑発してどこまでキレるか見てみるのも面白そうですねｗ
今日も１日暑かったですね！
そんな暑い日に僕はボンサグの4th Albumを聴いていました。
このアルバムは今まで聴いたことが無くて、今日初めて聴きました。
内容はVery Good!
80点ってところでしょうか。
個人的にはハーコーな⑨What You Seeが好きです。このアルバムではBizzy Boneがいないのですが、Wish,Layzie,Krayzie Boneのマイクリレーが最高にかっこいいです。
アルバムの中で唯一DJ U-Neekがトラックを作っている④She Got Crazyは彼の個性が良く出ている爽やかな一曲に仕上がっています。DJ U-NeekはRapよりR&Bのプロデューサーの方が向いているように思わせる一曲。この曲はトラックが少し冗長なので、途中で飽きてしまうのですが、ラップがいいので楽しめますよ。
⑤Don't Stopも女の子受けがよさそうな爽やかな曲で、女性コーラスの早回しも効いています。
女性Vocalの入る②Call MeはSteve Pageotなるトラックメーカーの作った良質メロウで、ボンサグにぴったりの曲調で、とても聴きやすいです。Steve Pageotって聴いたことのない人だったのですが、ボンサグ関連作品でいくつか仕事をしているのと、Talib Kweliにも曲を提供しているようです。
この作品はkochからリリースされていて、そういえばkochって最近見ないなと思ったらEntertainment Oneに買収されてた。EOはDeath Rowの版権をWideawakeから買い取った企業です。音楽は聴くためにあるのだから、眠っている音源を積極的に出してほしいものですね。
Intro 2:01
Call Me 4:47
Thug Stories 4:05
She Got Crazy 3:25
Don't Stop 3:09
Do It Again 3:45
So Sad 3:27
Fire 4:43
What You See (Reload) 3:01
Stand Not In Our Way 3:53
Still No Surrender 3:02
This Life 4:06
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