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2016年1月9日土曜日

ソウルミュージックファンの親Gたちから絶大な支持を受けてる様子  C.K. / Chaka Khan


正月も明けて、今週から仕事の方がほとんどだと思います。
何日も休むとまだフワフワしちゃって仕事があまり進まないですよね(笑)
この時期はどこもそれほど忙しくないと思いますし。

僕は4日連続で新年会をかましてきて、平均睡眠時間が3時間というサグぶりでした。
3時間なのは別にいいんですけど、泥酔した中での3時間はあまりに少なすぎます。
酔った時は最低でも6時間は睡眠時間をとりたいところ。
お金も体力も使い切ったので、今日は家でゆっくりするつもりです。

さて、今日はチャカ・カーンの1988年作をご紹介したいと思います。

ソウルミュージック、R&Bファンには人気の作品なのですが、僕はあまり好きではありません。
ただし、参加してる人は豪華で、あのマイルス・デイビスがトランペットで参加したり、昔Iseley BrothersのメンバーだったChris Jasperなんかの名前も。また、①ではStevie Wonderがハーモニカを担当。

きっと聴きこめばこのアルバムの良さにも気づくのでしょうけど、素人の僕にとっては地味な印象がぬぐえず、好きになれませんでした。

このアルバムの中では⑦Baby Meが唯一オススメです。ギターとシンセのリフレインがたまりません。




Signed, Sealed, Delivered (I'm Yours) 4:48
Soul Talkin' 4:20
It's My Party 5:14
Eternity 4:03
Sticky Wicked 6:57
The End Of A Love Affair 5:13
Baby Me 4:06
Make It Last 4:48
Where Are You Tonite 4:56
I'll Be Around 5:22

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