最近仕事の業務サイクルの見直しを図ろうと頑張っているのですが、一度見についたものをやり直すという作業にストレスと疲れがマックスです。
そんな中、昨日は上司と一緒に飲んだのですが、いつも通り朝帰りで、さらに疲れがたまってしまい、今日一日は意識もうろう状態で仕事をしていましたw
昨日は食べ飲み放題3800円のお店 → タクシーで移動 →梅田のエッチなお店 → 寿司屋での見直し → タクシーで帰宅
という、コースで遊んできたので、なかなかお酒が抜けなくて大変でした・・・
営業とか、外にでる仕事であれば少し休憩したりできるのかもしれませんが、僕は内勤、しかも目の前に取締役2名が陣取っているので、絶対に寝られません( ;∀;)今日はなんとか生還して、お風呂に入ってすっきりしたところです。
さてさて、今日は久しぶりにFrench G-Rapを聴いています。2000年リリースのCSRDによるアルバムです。レコードショップによる解説では絶賛されているので、とても楽しみにしていた一枚!
2000年くらいからフランスのラップが日本に入ってきて、人気に火をつけたのはやはりDogg Masterでしょうか。僕は最初にCocktails Vol.2を聴いたのですが、とても衝撃を受けたのを覚えています。
CSRDはフランス語でラップしていて、英語がほとんど出てこないので何を言っているのかが分からないのが残念なのですが、トラックはなかなかいいのがあります。
②CSRDなんかはスネアとシンセの使い方が王道G-Funkだし、コーラスの女性シンガーの入れ方もかっこいい。トークボックスも絡むアッパーファンクです。クラブなんかで流してもいい感じかもしれませんね。
②と同様にファンク色が強く、アメリカのギャングスタラップからの影響を強く感じるのが⑥La Route De Rhumです。Kokaneを若くしたようなヘタウマなシンガーも参加してるし、トークボックスも絡みます。⑥をさらに強烈にしているRemixが⑩に収録されています。ピーヒャラピーヒャラうるさすぎます(笑)
アルバム中唯一のメロウ⑦Minuit Da Matもまぁまぁです。ただしこれはラップが良くない。
=Tracklist=
1 Improstitution
2 Csrd
3 Dans Ma Niche
4 Gangster
5 Pavillonner
6 La Route Du Rhum
7 Minuit Du Mat
8 Outrouduction
9 Dans Ma Niche (chienfou Remix)
10 La Route Du Rhum (alcool Mauvais Remix)
どーも、こんばんは!
返信削除この当たりも好物ですね。
やはり趣味趣向がかなり近く勝手に親近感わいています笑
自分もdogg master 聞いたときは衝撃で震えあがったのを記憶してます笑
博多のぼせもんさん
返信削除おはようございます(^^♪
コメントありがとうございます!
博多のぼせもんさんとは、同じ時期に同じような音楽を聴いていたんだなぁと思います。
Dogg Masterは本当震えましたよね!
これからもよろしくお願いいたします☆