GANGSTA RAP/G-RAP/G-FUNK/CHICANO RAP/FUNK/SOULなどのブラックミュージックのレビューブログです。オススメのCD、Gangsta Luvで紹介されている名盤からマイナーGまで幅広く紹介しています。G-Rapのレビューブログは今となっては非常に少なくなってしまいましたが、音楽的芸術性と知名度が比例していない最たる音楽ジャンルであるG-Rapをメインにレビューしています。この音楽を聴き、楽しんでくれる方が増えてくれるよう、心から祈ってやみません。G-Rapだけでなく、ブラックミュージックは殆ど好きなので、色々と情報交換させていただければと思います! 元ネタ/甘茶/ Since2007.2!!
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2013年3月3日日曜日
When We Get Over There / Toby Palmer & Chosen Generation
こんばんわ。
今日は資格試験を受験しにいったあと、会社に少しだけ出勤してきました。最近はかなり忙しくて、なかなかやりがいがあります。
先週は毎度のことですがよく飲んだ一週間でもありました。大阪はおいしいお店が多いので、自分に合ったお店を開拓するのも楽しみの一つです。週に1度はいくお店が2店あって、そこでは安く飲めるように黒霧島をキープしています(笑)焼酎って色々銘柄がありますが、二階堂か黒霧島が一般的なような気がします。飲みやすくておいしい焼酎があれば是非教えてくださいね。
さて、今回は久しぶりにゴスペルの紹介です。いつ購入したのか覚えていませんが、シールドであったので、多分アマゾンですかね。普段はほぼG-Rapですが、たまに気分転換でこういうのも聞いたりするんですよ。
リードボーカルのToby Palmerにあわせて後ろ側にいる迫力満点の男女たちがコーラスをするというのがほとんどの曲の構成となっています。
冗長な曲が多く、中にはオススメができないのもあります。
しかし、タイトル曲の⑤When We Get Over Thereはいいです!僕がゴスペルに求めている疾走感とグルーヴ感が感じられる一曲で、女性のリードボーカルも素晴らしい。天使にラブソングをとかでも使われてもおかしくないかっこいい曲です。
さ、さ、さらに!!!
Parliamentネタの⑦Whatever The Problemなんて曲もありまっせー!この曲はめちゃくちゃセンスいいです。一部しかネタは使っていないんですけど、それがまたゴスペル的なボーカルとものすごく合っています。
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