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2012年5月13日日曜日

Tha Streetz Iz A Mutha / Kurupt


Performance:7.5/10
Year:1999
Area:California

こんばんわ。
GW中にずっと田舎に行っていたのでなかなか更新できず、更に部屋の掃除や洗濯がたまっていましたので、今日はひたすら片付けをしていました。以外に汚れるものですね。

昨日は久しぶりにラウンジを新規開拓。20台後半~30台前半が殆どな落ち着けて素敵な場所を発見。ついつい長居してしまい、15000円也。来週は合コンがあったり、社員の送別会などもあり出費が多いです。給料日まで持つかどうか・・・CDは当然のごとく購入できていませんwここ1ヶ月くらいは確実に買っていないです。昔はそれだけ買っていないとストレスがたまっていたものですが、最近はそういうことも特に無く、まだ聴いていないCDが100枚程度あるので、それをちょこちょこ紹介していきたいと思います。

今日紹介するのはKuruptの最高傑作。以前紹介したこともあるかもしれませんね。

イベントで必ずといっていいほどかかる③Who Ride With Usが収録されているので、殆どのG-Rap好きは所持していますよね。久しぶりに聴いたけどやっぱりかっこいいですねー。Dazのかちあげるようなラップが光ります。

続く④Represent Dat G.C.はDogg Pound周辺のアーティストが全員集合的なオールスターラップ。フレッドレックのトークボックスも地味に効きます。

Soopafly ProduceによるSmoothチューン⑤Welcome HomeはKuruptには珍しい曲。コーラス担当は当然Latoya Williams。この人良い仕事するよなー。今は何しているのかな。

Dazとの掛け合いがかっこいい⑩Ya Can't Trust Nobody、Nate Doggの優しいVocalの入る⑫Girls All Pauseといった旧友との共演もなかなかいいですね。

一番Kuruptらしい曲⑭Ho's A HousewifeはUp In Smoke Tourでも使われていました。

このアルバムの中では、⑮I Ain't Shit Without My Homeboyzが一番好きかな。これもSoopaflyが作っているのですが、お洒落なG-Funkって感じでとても聴きやすいです。

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