GANGSTA RAP/G-RAP/G-FUNK/CHICANO RAP/FUNK/SOULなどのブラックミュージックのレビューブログです。オススメのCD、Gangsta Luvで紹介されている名盤からマイナーGまで幅広く紹介しています。G-Rapのレビューブログは今となっては非常に少なくなってしまいましたが、音楽的芸術性と知名度が比例していない最たる音楽ジャンルであるG-Rapをメインにレビューしています。この音楽を聴き、楽しんでくれる方が増えてくれるよう、心から祈ってやみません。G-Rapだけでなく、ブラックミュージックは殆ど好きなので、色々と情報交換させていただければと思います! 元ネタ/甘茶/ Since2007.2!!
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2012年5月29日火曜日
Btaka Presents Native Warriors Volume 2
Performance:6/10
Year:2007
Area:Arizona
ネイティブアメリカンラッパーの第一人者BtakaとRollin' Foxが中心となったオムニバス盤。
どの曲もラップの締りが悪くてあんまり好んで聴けないのですが、トラックだけ見たらかなりいい線いってます。
特にエッジの立った⑤Trying 2 Play Me/Btaka & Red Hazeとか壮大且つドラマティックな曲調の⑨Lost Souls/Yaivaはイイネ。壮絶メロウ⑰Indian Sadnessもまぁまぁ。
この人たちは自分たちのレーベルをWestside Warrior Recordsって名づけるくらいですから、西海岸の音に親しみがあるのでしょう。Chicanoが作る音と結構似ている部分があります。⑩Time 2 RideなんかはMr. Shadowがやりそうな曲調だし(笑)
Shame On The World / I Only Have Eyes For You / The Main Ingredient
こんばんわ。
最近おいしいペペロンチーノのつくり方をマスターし、はまりまくっています。
お店よりおいしいんじゃね?とか思いながらイタリアンのお店にいっては頼むのは大体ぺペロンチーノ。経済的です(笑)
本日もペペロンチーノで腹を膨らませて、今聞いているのがコレです!!!
The Main Ingredientって初めて聴く人たちなんですがやばいですねー!!!!カチ上がりのDisco FunkとSweet Soulが究極的に融合しており、捨て曲なんて無いです。キラーチューンばかり。。。そんなモンスターレベルの曲が18曲も入っているんじゃ買わないと損でしょ、ということで簡単にご紹介。
①Evening Of Loveは冒頭のベース音が渋くカッコいいDisco Funk。甘い3人の声が華を添えます。メインヴォーカルの人はそれほど個性的な歌声ではないけれど、とても丁寧に歌い上げているのが伝わってきます。続く②I Only Have Eyes For Youは曲名からして分かると思いますが、甘~いメロウサウンド。チカーノオールディーズシリーズにも余裕で入りそうです。
個人的にはまったのが③Party People。The WhispersのAnd The Beat Goes Onにも繋がるブチアゲファンク!!!超やばいです。こんなのイベントでかかったら即死しますわ。この人たちの代表曲とも考えられる名曲は⑤Save Meです。まぁとにかく聴いてみてくださいよ。本当やばいとしか言えません。曲の展開、コーラスの入れ方、リリック。。。すべてが調和の取れた素晴らしい一発!!
このアルバム、どうにかしてるんじゃねーの?て思うくらいいい曲が続きます。
⑦Onlyはコンテンポラリーなミドルファンクですが、メインボーカルの高音が聴いていてとてもカッコいいです。
ハーモニカの音色で始まるピースフルな⑩Shame On The World、爽やかなカッティングギター中心のスムースファンク⑪Put Your Love In My Hands、②と同じほどSweeeetな⑫Let Me Prove My Love To Youなんかも素敵です。
とにかく間違いないアルバム。Black Musicを聴く人全員にオススメしたいです。
2012年5月27日日曜日
Totally Insane / Totally Insane
Performance:9/10
Year:1998
Area:California
夏に向けてコイツを聞いてテンションを上げたい人も少なくないはず。
Totally Insaneの作品はどれも夏向けですが、このセルフタイトル盤は一番夏っぽいかも。
結構ハーコーな外見ですが、以外に爽やかな曲を作るGスタ4人組。
Levittiをフューチャーしたメロウベイファンク②So Realは初っ端からいかれますね。超お洒落。夏の暑い夜に、窓を全開にしてドライブしているときに聴きたいですね。
なにか忘れてしまいましたが、④Hog Statusはネタ使いですね。このネタ大好き。チカーノのハゲたちもよく使ってるネタです。
続く⑤Another Wayは同郷のChunkを招いて、SurfaceのHappyネタで派手にラップしています。これ最高!!Happyネタで悪い曲は聴いたことがないですが、この曲は数あるHappyネタの中でもトップレベルでは?
Mochaなる女性シンガーが終始歌いまくるベイファンク⑦Bay Loveも外せません。ラップがちょっとうるさいけど、前述のコーラスがあるので中和されてとても聴きやすく仕上がっています。まぁ、CherelleのSaturday Luvネタなんで間違いないですわな。
⑧Git Them G'zも多分ネタ使い。カッティングギターの音色が爽やかです。
個人的に一番好きなタイプの⑩M&M HoodzはS.C.C.にも繋がるディープさがあります。Neva Legalが参加しています。
女性シンガー参加の爽やかベイファンク⑪Feel Me、同じくベイエリアサウンドがたっぷりつまった⑬Ebonix、⑭It Ain't Like Thatなんかも最高です。
Totally Insaneはどのアルバムを聴いても間違いないですね。初心者~ベテランまで幅広く楽しませてくれます。
What They Hitten Fo? / Playah Jay
Performance:5.5/10
Year:1995-1996
Area:Nevada
ラスヴェガスのGスタ、Playah Jayのファーストアルバム。アルバムというよりはEPです。セカンドはIt's A Dirty Gameだったかな。この人が所属しているTha V-Boy Clickというグループもアルバムをリリースしていて、CD Babyなんかでも買えたと思います。そういえばCD Babyなんて数年使ってないな(笑)オススメあったら教えてください。
このアルバムの注目曲はなんといっても③The Flesh Is Weakでしょう。この曲はTeddy PendergrassのClose The Doorネタです。知らない方のためにYoutubeを貼っておきます。このトラックにPlayah JayのSmoothなラップが乗ります。たまりませんね!!
Pac's Life / 2pac
久しぶりに2Pac聞きたくなって、ダンボールの中から見つけてきました。
そういえばPac's Lifeばっかり聞いてたアルバムです。Ahantiがかわいくて仕方ないPVは必見です。T.
久しぶりに聞いたらCarl ThomasのVo.がめちゃかっこいい③Dumpin'やRumorsネタの⑨Soon As I Get Homeみたいなやばい曲が収録されていました。もう少し聞きこまないといけないね。
このアルバムって2006年リリースなんですが、よく見たらNipsey HussleやJay Rockまで参加してるんですね。
Twinz(From Longbeach) 来日
Battle Catと前後してTwinzも来日するそうで。。
久しぶりに彼らの珠玉の名曲たちを振り返ろうと思います。Def Jam配給だからたくさんPVありましたwww
あーよく聴いてたなぁ~。僕の青春を彩ってくれました。ConversationはWest Upから再発されたんですよね。確かSouth Central CartelのAll Day Everydayも同じ頃再発されたと思います。
Fat 4 Ever / Fat 4 Ever
Performance:8.5/10
Year:1997-2011
Area:Wisconsin
おはようございます。昨日は休日出勤だったので、今日はがっつり寝たいところですが、せっかくの休みだからということで、早めに起きて掃除 n 洗濯。どーでもいいんですが、洗剤をトップの液体洗剤に変えてから調子いいです。粉の洗剤はどうしても残ってしまうので。
5/16より部署移動があり、直属の長がかわったということもあり、前の上司とのすり合わせなども含め、なかなか安定しない日が続いています。夏に向けて忙しくなってくると思うので、早く落ち着いて仕事をしたいものです。
さて、今日は、以前は僕のような一般リスナーではとてもじゃないけど手に入れられなかったFat 4 Everの唯一のアルバムを紹介します。Fat 4 Everはエロデブ2人組ですが、本当に素晴らしいアルバムを作り、一時期は数万円の価格で取引されていましたね。手に入りやすくなったのはまさしく2 Tight Recordsさんのおかげですね。ありがとうございます。
曲名からしていやらしい④Excercising My P Thangは曲もエロ!!ただしグルーヴィなトラックと男性シンガーの絶妙なVocalがやばくて、いやらしさはあまり感じないですね。⑥Fat 4 Everもそうなんですが、Wisconsinのゲットーでなぜ?と思わせるほど洗練され、美しいトラックを作っています。新旧、東西との音楽をバランスよく聴いてきただけでなく、元々の音楽的素養もあるのでしょおう。Black BeautyもCocaineも多分この時20代後半~30代前半なんじゃないですかね。ラップも非常に落ち着いており、渋みを感じます。
壮大なイメージを思い起こさせる⑦Pay It You Won't Owe Itはラップが入っていなければR&Bクラシックに入るほどの極上メロディラインです。ラップの入れ方もかっこよくて最高です。ラップしてる内容は大したこと言ってないんですけどね(笑)この曲のトラックは凄いです。
ラップの作品というよりはJazzとかそこら辺の大人な雰囲気が漂う⑧Str 8 P Mixは親G向けの曲で、かなり渋い。お酒に合いそうな曲ですな。
このアルバムの素晴らしさは多分このブログを見てくださっている方の多くがご存知だと思うので端折りますが、⑩Release From Incarcerationや⑨Pimpin' N 96などもセンスを感じる抜群の作品ですね。
なぜかBassな⑭Back In Miamiなんかも収録されているのはご愛嬌。Lukeのようには弾けてないですが、楽しくやってますw
2012年5月23日水曜日
Groovin' The Bay Vol.1 / DJ UGN
久しぶりの更新となってしまいました。
なんだか書く元気が無くて(笑)
仕事もそこそこ忙しいんですが、やっぱり飲んで帰ると、風呂入ってソッコーで寝たくなりますね。
先週、久しぶりに合コンに行ったんですが、行ってびっくり。5対5って聴いていたのに、25対25てwwwようやく隣の人と話せるくらいで、ぜんぜん楽しくなかった上に4次会まで行ってしまった・・・次は量より質を求めたいと思います。
さて、久しぶりに腰を落ち着けてCDを聞いています。
聴いているのはUGN氏の初ミックス。この方はコンピレーションは何枚かリリースしているかと思いますが、MIXはこれが初だと思います。
知らない曲、特にFly Away Ghetto Remix / Kurupted MindzとCarry On / Rhyme & Greenを知れたのは個人的に収穫でした。この方のコンピレーションもそうですが、テープオンリーの誰も知らないような楽曲を知らしめるという意味では本当すごいですよね。
ミックスのほうはまぁまぁですが、所々ありえない繋ぎがあるのがちょっと。。。。Black Dynasty → B.O.M.のところとか、Rhyme & Green → Lil Jazzの部分は特にしんどいかな。Aggravated Assaultあたりも微妙でした。
後半のMac Fleet以降は結構よかったです。ミックスというよりはコンピレーションということで聴くほうがいいと思います。
2012年5月13日日曜日
History / DJ Sang
Kizara君のところでリリースされたKorean Rap Mix。
どこでこんな曲見つけてきたの?ってなくらい知らない曲ばかり。さらに反則級のネタ使いなども収録されており、内容極上。
個性が強い曲が多いので繋ぎも難しかっただろうに、とても綺麗にミックスできていて、とても聴きやすいです。
Mister D - Ain't Nothing But A Party (Ft. Frank V) MUSIC VIDEO *NEW 2011*
もう一発。Mister Dやるじゃん。
Frank Vも現役でやってるのは嬉しいね。
でもこの曲はあまりSouthlandっぽくないw
Tha Streetz Iz A Mutha / Kurupt
Performance:7.5/10
Year:1999
Area:California
こんばんわ。
GW中にずっと田舎に行っていたのでなかなか更新できず、更に部屋の掃除や洗濯がたまっていましたので、今日はひたすら片付けをしていました。以外に汚れるものですね。
昨日は久しぶりにラウンジを新規開拓。20台後半~30台前半が殆どな落ち着けて素敵な場所を発見。ついつい長居してしまい、15000円也。来週は合コンがあったり、社員の送別会などもあり出費が多いです。給料日まで持つかどうか・・・CDは当然のごとく購入できていませんwここ1ヶ月くらいは確実に買っていないです。昔はそれだけ買っていないとストレスがたまっていたものですが、最近はそういうことも特に無く、まだ聴いていないCDが100枚程度あるので、それをちょこちょこ紹介していきたいと思います。
今日紹介するのはKuruptの最高傑作。以前紹介したこともあるかもしれませんね。
イベントで必ずといっていいほどかかる③Who Ride With Usが収録されているので、殆どのG-Rap好きは所持していますよね。久しぶりに聴いたけどやっぱりかっこいいですねー。Dazのかちあげるようなラップが光ります。
続く④Represent Dat G.C.はDogg Pound周辺のアーティストが全員集合的なオールスターラップ。フレッドレックのトークボックスも地味に効きます。
Soopafly ProduceによるSmoothチューン⑤Welcome HomeはKuruptには珍しい曲。コーラス担当は当然Latoya Williams。この人良い仕事するよなー。今は何しているのかな。
Dazとの掛け合いがかっこいい⑩Ya Can't Trust Nobody、Nate Doggの優しいVocalの入る⑫Girls All Pauseといった旧友との共演もなかなかいいですね。
一番Kuruptらしい曲⑭Ho's A HousewifeはUp In Smoke Tourでも使われていました。
このアルバムの中では、⑮I Ain't Shit Without My Homeboyzが一番好きかな。これもSoopaflyが作っているのですが、お洒落なG-Funkって感じでとても聴きやすいです。
2012年5月4日金曜日
The Connect 3 / Snapper
Performance:8.5/10
Year:2010
Area:California
Snapperによる3rd Album。
あれ?この人Hi Powerじゃなかったっけ?笑
Capone-EとCriminalと喧嘩したっぽいですねw
ぐぐったら、このことを外人がYahoo知恵袋がアメリカ版みたいなサイトで質問していて笑えました。
まぁ、チカーノに限らず、ブラックでもそういうことが多々ありますよね。
こちらの作品ですが、メチャクチャいいです。超オススメ。2010年、さらにチカーノでこれだけの作品はなかなか無いです!所持していない方は是非購入してください。
駄曲はないわ、どの曲もクオリティが高いわでとんでもないアルバムです。CD聴いてここまで興奮することも少ないのですが、本当オススメ。
シンプル且つ中毒性高めのトラックにAkonっぽいコーラスの入る①My Mexicans、Big SykeとRoyal-Tという男汁ラッパーを従えたハーコーファンク②Streets Are Watching、冒頭からピロピロシンセが鳴り渡るG-Funk③Surwalk Pt.2、③同様にギャングスタなシンセがたまらないミドルファンク、と冒頭からたまらない曲の連続。
男性シンガーの暖かいChorusの入る⑤Summertime ThoughtsはLil RobのSummer Nightsを思い起こさせるちょっぴり甘い曲。超やばい。コレ聴いたら買いたくなりますよね?笑
トークボックス炸裂のザッピーファンク⑥Hop In My Car。2010年でこの音はある意味すごい。Mr.Capone-EとZappのタッグ作はいずれもよかったけど、Zappもそれ以外のアーティストとコラボしてもらいたいですね。まだ元気そうだし。
Butch Cassidyが参加した⑦Behind Closed Doorsはこのアルバムのハイライトですね。ジャケにも書いてあるし。でも僕は⑤のほうが好きかな。
⑨Memory Laneもオススメ。エッジの立ったトラックですが、女性シンガーのコーラスがいい。オールドスクール賛歌。Snapperいいねー!!
Ice Cubeの同名曲に負けず劣らずの完成度、⑩Today Was A Good Dayも最高。
タイプの異なった曲が収録されてるし、どれも内容がいいので長く楽しめる一枚と思います。久しぶりに自信をもってオススメできます。
ターミナルケア・終末医療
昨日母方の祖母が逝去しました。
様態が悪くなってから家に引き取り、家族で看病していましたが、栄養や水分は取れない状況で最期を待つ状況でした。
元々の原因は病気でしたが、家族のもとで息を引き取ることができてよかったです。
以前父方の祖父をなくした時はまだ小学生の時で、あまりに辛くてずっと泣いていましたが、この歳になってもやはり親族の最期というのは辛いです。明日が通夜、あさっては葬式です。しっかりと供養してあげようと思います。
様態が悪くなってから家に引き取り、家族で看病していましたが、栄養や水分は取れない状況で最期を待つ状況でした。
元々の原因は病気でしたが、家族のもとで息を引き取ることができてよかったです。
以前父方の祖父をなくした時はまだ小学生の時で、あまりに辛くてずっと泣いていましたが、この歳になってもやはり親族の最期というのは辛いです。明日が通夜、あさっては葬式です。しっかりと供養してあげようと思います。
Passionate Breezes The Best Of 1975-1991 / The Dells
久しぶりにSoul/Funkグループのご紹介。といっても僕はこの方たちのことを全然しりませんw
インターネットで調べてみると、どうやら1960年代から活動していた老舗グループみたいですね。リードヴォーカルはMarvin Junior。
これはベスト盤でさらっと聴いてみました。こういうグループものって基本ハズレがないので安心して聴けますね。
オススメは⑦All About The Paper。まさしく王道Disco Funk!!ひたすら聴いていられます。
Ride & Chill / DJ Zen & DJ Lbc-G
大阪で活動しているDJ ZenとDJ Lbc-Gによるコラボミックス。
2枚組みです。
1枚目のRideサイドは選曲重視で繋ぎが雑なように思いましたが、2枚目のChillサイドは全体のバランスも繋ぎも結構よかった。
曲は新譜メイン。前にも書きましたが、新譜はどれも同じような曲に聞こえてしまうのです。最近、チカーノもNew Westぽいサウンドになってきましたね。愚直に古き良きサウンドを体現しているNorteはそういう意味では評価したいですね。どの地域・年代とも異質な世界観を醸し出しています。
2012年5月3日木曜日
日常
こんばんは。連休も後半に差し掛かり、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。
今日は午前中、ミナミをぷらついていました。
CDプレイヤーを買おうと思ったのですが、あまりいいのが見つからず、残念。
毎週お世話になっているクラブがある畳屋町を通ってみる。
普段は夜しか行かないから、お昼のこの通りはなんか違和感があるね(笑)
いつかはここら辺のラウンジ、クラブ、キャバクラをすべて制覇したいと思います。
お昼は以前も紹介したドカ盛りマッチョ千日前店へ。久しぶりに食したが、味が落ちていてがっかり。特に豚がまずかった。お昼時なのにお客さんも少なかったです。今回は中盛豚ダブル全増しを注文しましたがかなり苦戦。これくらいの量であれば以前は余裕だったのですが。。。年齢ですかね(苦笑)最近味覚も変わってきました。もうマックのハンバーガーとかおいしく感じられなくなってきてしまいました。焼肉も量が多いとキツイ。「お魚食べに行きたいんですけど。。。」みたいな。