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2012年1月29日日曜日

サウスセントラル 非情の街


今朝方見ていた映画です。

多くのブラックギャングムービーとストーリーは似ていますが、この映画は最後はハッピーエンドで締めくくるんで少しは気が晴れます。

この映画の最後の結末って、本当に理想的だと思うけど、本当はそんな甘くないんだろうなと思います。

僕が想像しているギャングの世界って、最近のとは違うんですかね。アフロアメリカンの地位も次第に向上してきていると思うし、絵に描いたような貧困ってそんなに無いのかな?って思うんですが、実際どうなんですかね。

たまに友人とCPTやWATTSに行ってみたいかとか話しますが、スラム以外だったら行きたいと思うけど、スラムは観光的な感じで行ったら、そこの人たちに対して失礼な感じがすると思うんで。それに怖いですし(笑)

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