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2010年8月28日土曜日

I Came To Play / Paul Jackson Jr.

Performance:★★★★★★★★☆☆
Year:1988
Area:South Central, California

キャリ生まれのギタリストPaul Jackson Jr.のファーストアルバム。

彼はギターを弾きながら歌を歌うのですが、トラック自体はその他の楽器が多様された充実した作品となっています。

①I Came To Playなんかはピアノとサックスの音が弾けるファンキーな曲。超お洒落です。続く②My Love's For Realもヤベー。女性シンガーにサックスとか反則的な組み合わせですよね(笑)。

③Morning Joyと④Personal TouchはPaulさんのソロ。ギターの爽やかな音色が最高に気持ちいいです♪朝方、海の近くをドライブしながら聞いたらすごく気持ちよさそう♪

⑤Lost And Never FoundはO'Bryan Burnetteなる男性シンガーがLead Vocalを勤めた極上のバラード。コーラスで女性シンガーが微妙に絡むところがヤバイです!!⑦Let's Take A WhileはJanet Jacksonで有名な曲のカバー。間違いなさすぎです。

この人は⑦でもそうなんですが、結構カバーが好きなのかもしれません。こんな動画見つけましたwたまらん!!!!R.I.P. Luther

Never Too Much


こんなことまでやってやがる!!とんでもねー親父だ!!
Make It Last Forever

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