4/10
1999, Missouri
Hogstyle Records
一日お疲れ様です♪
今日は仕事終わりに後輩の誕生日プレゼントを買いに行ってきました。
女の子なので、一緒に飲みに行くというのもできないので、なんだかんだの記念日を作って、定期的に何かをあげるようにしています。ちょい前の入社1年記念の時はスワロフスキーのボールペンをあげました。
今日も大丸でうろうろしていたのですが、年齢が10歳も下なので、何を買っていいか迷いました。それなりに予算もありますし・・・
悩んだ挙句、COACHの小銭入れを買ってあげました。丁度セレーナ・ゴメスの限定モデルが出ていたので、それにしました。あまり百貨店って行かないですが、ファッションの勉強のためにふらつくのもいいですね。
そんな優雅なショッピングの中で聴いていたのがこちらw
RDVこと、Rogue Dog Villiansです。これ以外2枚のアルバムをきいたことがあります。
ジャケ、めちゃいいですよね!これぞG!という感じで187点満点です!
THE SxExTxのあのアルバムもそうですが、チープさの中に危険さを感じるジャケは最高です♪
しかしながら、中身は微妙で、正直聴きどころがない作品で僕はあまり好きではありません🙎
101. LORD HAVE MERCY
02. GOD 4 GIVE US
03. ALL BY MY LONESOME
04. LIFE
05. ANTHEM
06. LETS GET F**KED UP [MEGA MIX]
07. WE CAME TO PARTY
08. DOGS 4 LIFE
09. TRULY BLESSED
10. BLOCK NIGGA
11. MU TURN
12. INTOXICATED
13. EVERYDAY STRESSES
14. THIS WORLD IS OURS
15. KOUNTAFITTAS
16. GOLD TOOTH GANGSTA SH*t
17. BOSS DOGGIN
GANGSTA RAP/G-RAP/G-FUNK/CHICANO RAP/FUNK/SOULなどのブラックミュージックのレビューブログです。オススメのCD、Gangsta Luvで紹介されている名盤からマイナーGまで幅広く紹介しています。G-Rapのレビューブログは今となっては非常に少なくなってしまいましたが、音楽的芸術性と知名度が比例していない最たる音楽ジャンルであるG-Rapをメインにレビューしています。この音楽を聴き、楽しんでくれる方が増えてくれるよう、心から祈ってやみません。G-Rapだけでなく、ブラックミュージックは殆ど好きなので、色々と情報交換させていただければと思います! 元ネタ/甘茶/ Since2007.2!!
Articles And Special Contents
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2017年9月25日月曜日
2017年9月18日月曜日
The Prequel 2 Summer Of Sim / Sim Kapone
5/10
2014 California
2tight recordsにて安かったから購入してみました♪
あまり期待しないできいたけど、ゲストを招くことなくなかなかクオリティの高い曲もあったりして楽しめました。④Give It Upなんかはあんまり聞いたことのないタイプの曲だけど、◎
西海岸のラッパーたちへのリスペクトソング⑪I Ain't Even Named Pacもかっこいいです!
02. RUN SHIT
03. DO OR DIE
04. GIVE IT UP
05. CHANGE
06. OUT OF LINE
07. NO PURPOSE
08. OFF DAT KALI
09. NO STICKS NO SEEDS
10. INTERLUDE SIM SPEAKS
11. I AIN'T EVEN NAMED PAC
12. WEST TIL THE DEATH
13. WORD ON THE STREET
14. SAY IT AIN'T SO
15. OUTRO
May Be One Day / Mass Order
5/10
1992 New York
Columbia Records
ジャケットが気になったので購入してみたハウスアルバム。
歌はうまいと思うけど、何度も聴きたいかといわれるとそうでもない。
平均的な作品です。
が、④はいいっ!Michelle Wrightなる女性ラッパーがフックを入れるのですが、アップテンポな曲にばっちりハマっています!
あと気になったのは、Sexual Healingのイントロを使っている⑧くらいかな。
1 Lift Every Voice (Take Me Away) 9:03
2 Let's Get Happy 6:11
3 Maybe One Day 5:19
4 I Wonder Why He's Sweatin' You 4:08
5 I Wanna Be Your Love 7:12
6 Piano Interlude 0:52
7 Let Me Show You 7:23
8 Runaway Love 7:06
9 Over Zealous Lover 5:52
10 Complications 4:04
11 Spend The Night 7:59
12 Your Kind Of Music 4:36
13 Spend The Night Reprise 2:06
1992 New York
Columbia Records
ジャケットが気になったので購入してみたハウスアルバム。
歌はうまいと思うけど、何度も聴きたいかといわれるとそうでもない。
平均的な作品です。
が、④はいいっ!Michelle Wrightなる女性ラッパーがフックを入れるのですが、アップテンポな曲にばっちりハマっています!
あと気になったのは、Sexual Healingのイントロを使っている⑧くらいかな。
1 Lift Every Voice (Take Me Away) 9:03
2 Let's Get Happy 6:11
3 Maybe One Day 5:19
4 I Wonder Why He's Sweatin' You 4:08
5 I Wanna Be Your Love 7:12
6 Piano Interlude 0:52
7 Let Me Show You 7:23
8 Runaway Love 7:06
9 Over Zealous Lover 5:52
10 Complications 4:04
11 Spend The Night 7:59
12 Your Kind Of Music 4:36
13 Spend The Night Reprise 2:06
Fireproof? / New Orleans Finest FTF
5/10
2001 New Orleans
Grapetree Records
またしても久しぶりの投稿です。
最近は仕事は暇なのですが、自分の仕事以外で煩わされることが多く困っています。
ひとつは離職者の大量発生。上に立つ人によって、これだけ多くの人が辞めるなんて・・・と唖然とするほどです。中には15年以上働いているベテランさんも含まれており、人材の確保が急務です|д゚)ちなみに、うつ病の罹患者も発生中ですwこれだけ見たらとんでもない会社ですね。
もうひとつは会社の大幅なレイアウト変更。引越ししたほうが早いんじゃないかと思うほど大きな変更で、3週続けて休日出勤です。でかいキャビネットを大量に移動させたりして、普段使わない筋肉を使うため、もう毎日へとへとです( ノД`)
さて、個人的には暗い話題ですが、音楽に関しては結構充実した生活をしています。
ということで、今日は久しぶりにクリスチャンラップを!
安定のGrapetreeですよ!
CD Babyなどを見ている人はご存知だと思いますが、マイナーアーティストで、ゴスペルやクリスチャンラップをリリースしてる人は非常に多い。それを一大レーベルに組み込み発展させたKnolly Williamsなる人物はすごいですよね!(Grapetreeの創始者)
さっきwikiで調べていたんですが、抱えていたラッパーも多く、その存続が立ち消えになってしまったのは残念極まりないです。
さて、こちらの作品ですが、Dr.ChedderとFila Philの二人組からなるデュオの唯一のアルバム?
作風としては、穴産特有の男汁満載のもの。一聴しただけで穴だとわかるくらい典型的笑
聴きづらい曲も多いのですが、③Projectsなんかは抒情的なピアノのトラックに二人の抑え気味のラップがうまく乗っています。
Real LoveでおなじみのPrime Ministerを招いた⑦ではBout It Bout Itと、Master Pばりの暴れ様。こいつら本当にクリスチャンか!?
カッティングギターの音色がさわやかさを醸し出す⑪Real Womanはなかなか聞かせてくれます
このアルバムはかなりP軍団の作風に近いです。曲数も多いし。
あと、ジャケットは安っぽいのに、中ジャケには全曲のリリックが掲載されています(笑)
1. Intro (Head Bustin' In The N.O.)
2. Seen It All
3. Projects
4. Burning
5. Type Of Souljas
6. Fire Proof?
7. Ryda - (featuring Prime Minister)
8. Murdered My Pain
9. Let Me Know
10. Y-2-Killing
11. Real Woman
12. Jump! (New Orleans bounce) Jump
13. Die By Live By
14. Bout That!
15. Let's Get It On
16. R-U-Willing?
17. 3 Billion Souljas
18. shaggi! (Paradise Or Da Snake Pit) One Way
2001 New Orleans
Grapetree Records
またしても久しぶりの投稿です。
最近は仕事は暇なのですが、自分の仕事以外で煩わされることが多く困っています。
ひとつは離職者の大量発生。上に立つ人によって、これだけ多くの人が辞めるなんて・・・と唖然とするほどです。中には15年以上働いているベテランさんも含まれており、人材の確保が急務です|д゚)ちなみに、うつ病の罹患者も発生中ですwこれだけ見たらとんでもない会社ですね。
もうひとつは会社の大幅なレイアウト変更。引越ししたほうが早いんじゃないかと思うほど大きな変更で、3週続けて休日出勤です。でかいキャビネットを大量に移動させたりして、普段使わない筋肉を使うため、もう毎日へとへとです( ノД`)
さて、個人的には暗い話題ですが、音楽に関しては結構充実した生活をしています。
ということで、今日は久しぶりにクリスチャンラップを!
安定のGrapetreeですよ!
CD Babyなどを見ている人はご存知だと思いますが、マイナーアーティストで、ゴスペルやクリスチャンラップをリリースしてる人は非常に多い。それを一大レーベルに組み込み発展させたKnolly Williamsなる人物はすごいですよね!(Grapetreeの創始者)
さっきwikiで調べていたんですが、抱えていたラッパーも多く、その存続が立ち消えになってしまったのは残念極まりないです。
さて、こちらの作品ですが、Dr.ChedderとFila Philの二人組からなるデュオの唯一のアルバム?
作風としては、穴産特有の男汁満載のもの。一聴しただけで穴だとわかるくらい典型的笑
聴きづらい曲も多いのですが、③Projectsなんかは抒情的なピアノのトラックに二人の抑え気味のラップがうまく乗っています。
Real LoveでおなじみのPrime Ministerを招いた⑦ではBout It Bout Itと、Master Pばりの暴れ様。こいつら本当にクリスチャンか!?
カッティングギターの音色がさわやかさを醸し出す⑪Real Womanはなかなか聞かせてくれます
このアルバムはかなりP軍団の作風に近いです。曲数も多いし。
あと、ジャケットは安っぽいのに、中ジャケには全曲のリリックが掲載されています(笑)
1. Intro (Head Bustin' In The N.O.)
2. Seen It All
3. Projects
4. Burning
5. Type Of Souljas
6. Fire Proof?
7. Ryda - (featuring Prime Minister)
8. Murdered My Pain
9. Let Me Know
10. Y-2-Killing
11. Real Woman
12. Jump! (New Orleans bounce) Jump
13. Die By Live By
14. Bout That!
15. Let's Get It On
16. R-U-Willing?
17. 3 Billion Souljas
18. shaggi! (Paradise Or Da Snake Pit) One Way