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2016年9月30日金曜日

The Nu Nation Project / Kirk Franklin


1998
Gospo Centric Records

完璧にG-Rapノリの②Revolutionはイーッサイ!サウサッサーイ!ウエッサーイ!の掛け声がサビで聞けますヽ(*´∀`)ノまた、Rodney Jerkinsの気合入りまくりのラップもカッコイイ!これはゴスペルというより、完璧にヒップホップやなw超オススメ!!

Mary Brige, R.Kelly, U2のBonoといった超大物とのジョイント③は鳥肌もの!
Kirk Franklinの歌唱力もキラリと光っており、名曲といっていいでしょう♪

曲名からも想像できる通りのLovely Dayネタの⑦はちょこっとG-Funkフレイバーが入っていて基地のいい曲になっていますヽ(´▽`)/

Kirk Flanklinが煽りを入れてコーラスがリズミカルに歌いちぎる⑧や典型的なノリノリゴスペル⑮などの僕好みの曲が有り、大満足の1枚でした♪

1. Interlude: The Verdict
2. Revolution
3. Lean On Me
4. Something About The Name Jesus
5. Riverside
6. He Loves Me
7. Gonna Be A Lovely Day
8. Praise Joint (Remix)
9. Hold Me Now
10. You Are
11. Interlude: The Car (Stomp)
12. If You've Been Delivered
13. Smile Again
14. Love (Remix)
15. My Desire
16. Blessing In The Storm
17. I Can

A One Of A Kind Love Affair The Anthology / The Spinners


1991 New York
Atlantic Recordings

G-Rap好きも大好きなSpinnersのベストアルバム。

結構知らない曲もあったりしたんですが、その中で最も印象深かったのが②I Don't Want to Lose Youです。この曲のイントロは、今まで聴いたどんな曲よりも衝撃的な美しさでした。




  1. That's What Girls Are Made For
  2. I'll Always Love You
  3. It's A Shame
  4. (Oh Lord) I Wish I Could Sleep
  5. How Could I Let You Get Away
  6. I'll Be Around
  7. Could It Be I'm Falling In Love
  8. One Of A Kind (Love Affair)
  9. Don't Let The Green Grass Fool You
  10. Ghetto Child
  11. Mighty Love
  12. I'm Coming Home
  13. He'll Never Love You Like I Do
  14. Love Don't Love Nobody
  15. Then Came You
  16. Living A Little, Laughing A Little
  17. Sadie


  1. Games People Play
  2. I Don't Want To Lose You
  3. Honest I Do
  4. Love Or Leave
  5. Sweet Love Of Mine
  6. How Could I Let You Get Away (Live)
  7. Wake Up Susan
  8. The Rubberband Man
  9. Me And My Music
  10. You're Throwing A Good Love Away
  11. Heaven On Earth (So Fine)
  12. Working My Way Back To You/Forgive Me, Girl
  13. Funny How Time Slips Away

2016年9月27日火曜日

Re-Incarnated Never Duplicated / Tony Muthaphukkn G


2015

今日はお昼休みにゆうちょ銀行とUFJ銀行の口座を解約してきました。
いずれもオークションをしまくっていた時に使用していた口座で、ここ数年全く使っていなかった口座です。

引っ越し費用の足しになればと思い、お金もついでに下そうとしたのですが、ふたつの銀行併せて500円ちょい(笑)どんだけ使い込んでんねん!とひとりつっこみが出そうな金額でした(笑)

預金額が多い方や副業がある方、家族がおられる方はメインバンクとサブバンクを使い分けているようですが、僕は今のところひとつだけでよさそうです|д゚)



超話題になったTony Muthaphukkn Gによる2015年作をご紹介。

なんといっても注目は豪華客演陣!!Tony Muthaphukkn Gのラップがそれほど個性のあるものではないので、これだけのメンツがいたら心強いですね!

アルバム全体に感じられるのが絶倫親G Enois Scrogginsの圧倒的な存在感。
彼の独特のリズム感とソウルフルな歌声は、人の曲をあたかも自分の曲のようにしてしまう魔力を持っています。それにこのアルバムにはKokaneもかなり尽力しています。さすがにこの二人が入っちゃうとメインとなる人が相当頑張らないと飲まれてしまいそうです(笑)


全曲いいので、特に解説は必要なさそうですが、曲の完成度では②、⑥、⑩、⑯がひとつ抜けていると思います。

ファンクやディスコナンバーが好きな方はほぼみなさん持っている作品だと思います。ノれるツボを押さえてる作品なので、いろんなシチュエーションで楽しめますよ(^◇^)


1. Intro feat. Mr. Toks
2. West Coast Bomb feat. Gangsta Dresta, BG Knoccout, Dirty Red, Enois Scroggins & Kokane
3. Bksfield 2 Compton feat. BG Knoccout & Baby Eazy-E
4. Gangsta Lean feat. Kokane, BG Knoccout, Iceberg & Shadeedoe
5. Funk 'Em Up feat. Kokane & Enois Scroggins
6. Just Anotha Day feat. Loesta
7. Life of a Gangsta feat. Kokane, Mistah Manndoe & Cos
8. Bet I Can feat. Enois Scroggins
9. 1 Nite Stand feat. Vinnie G, Gerry G & Slip Capone
10.Haterz feat. Espee & Mistah Manndoe
11.Funky Fantasy feat. Enois Scroggins
12.Keep Your Head Up feat. Dannyboy
13.What Luv Iz feat. Mr. Seven & Armageddon Miyers
14.We Rising Up feat. Mr. Seven
15.Don't Give Up feat. Sadgirl, Enois Scroggins & Cos
16.Don't Grieve for Me feat. Enois Scroggins & Kao

2016年9月26日月曜日

K Shock The World / K-Rock Of The Prophet Posse


2002
Phatidef Music

Prophet Posseのメンバー、K-Rockのソロアルバム。

いや~!久しぶりにこんな感じの聴きましたよ(笑)

ファミコンのRPGダンジョンみたいなへんてこなトラックにK-RockとKingpin Skinny Pimpがラップを乗せる④はかなり珍しいタイプの曲。もしからしたら本当にファミコンのBGM使ってるのかもと思えるほどアナログな音です。

正直クソな曲が多いのですが、それでも光る曲、部分があるのがGangsta Rapのなめられないところ。

⑧90% Of My Niggasは幻想的なトラックが特徴です。
でもラップががなりまくりなので、その落差がすさまじいですw

⑪Respectがこのアルバムの中で最もいいです。断言できます。
男性ヴォーカルの優しい歌声から始まる当曲。
ラップはやっぱり微妙ですが、勢いで押しまくります。男汁!!

⑫と⑭はネタ使ってます。

かなり微妙な作品です|д゚)

Intro 1:22
What You Flickin' 4:45
K-Rock My Name 3:25
Bustin' Through The Crowd (Featuring Kingpin Skinny Pimp) 5:50
I Ain't F*ck Wit You Why 4:03
Rollin' And Trippin' 7:22
Go To War (Featuring Big Ed the Assassin) 4:16
90% Of My Ni**as 5:49
Skippy Wu Wu 4:50
Roll With Me 5:39
Respect (Featuring Indo G) 4:07
Ride On 'Em 3:46
So Daddy Can Roll 4:46
Still Ballin' 3:46

2016年9月25日日曜日

G-Funk Love / Shalla




G-Funk Love Featuring CornHead 4:03
Samurai No Chi Ga 4:16
Samurai No Chi Ga Inst 4:16
G-Funk Love Inst 4:01

Damn Near Dead / O.F.T.B.

2011 California
Death Row Records / Wideawake

格闘技イベントのRizinが始まりましたね!
昔はK-1とかPrideなどが頻繁に開催されていましたが、最近は本当に少なくなりました。
Prideはエグすぎて怖かったのですが、K-1は大好きで、毎回見ていたし、東京ドームにも2回ほど観戦しに行きました。あと、K-1のゲームも買って楽しんだりしていました。

K-1はボブサップが出だしたころから怪物みたいな選手が多くなり面白くなくなったような。。。

僕の好きな選手はアーネスト・ホースト、サム・グレコ、レイ・セフォーでした(^◇^)

さて、今宵はWideawakeがDeath Row Recordsの音源を買い取って日の目を見たO.F.T.B.の2011年作です。O.F.T.B.はOperation From The Bottomの略だと本日知りました。

プロデュースは本人とSandman, Brian Gallow, Kevin Whiteと無名の人がいる中で、歴史的名作⑬So LongはJohnny Jが作っています。この曲を初めて聞いたのはHammerのToo Tightでだったかな。超衝撃的でした。

O.F.T.B.はラップが微妙なので、ラップを楽しむというよりは、Death Row音源を楽しむという作品だと思います。Gangsta Rapなのに音数が多いのはさすがは全盛期Death Rowが絡んでるだけあります。

注目局は⑥That Was Then This Is Now。
G-Funkというよりはベイファンクに近いさわやかミドル。
KuruptとSnoop Doggの援護射撃もあり相当いい仕上がりです。
Snoop Doggは若いころのラップのほうが今よりかっこいいですよね♪

⑦Crack Em’ RemixはO.F.T.Bのラップが猛りまくるアッパーファンク。サビでのシンセの使い方が最高です!さすがは黄金期ですね。

⑧Who Got The Hitsは大ネタ使い。なんだか忘れてしまいました。
サビのコーラスがコテコテですが、1周まわってヤバい!

サックスの音色と、バックコーラスの女性シンガーがいい味を出してるファンクナンバー⑨What Should I Do、Jewelが妖艶なヴォーカルを入れる佳作⑫Check Ya Hood

Death Row音源もさまざまありますが、このアルバムはまぁまぁというところでしょうか。

でもまだきいたことのない方はSo Longのためだけに購入してもいいかもしれませんね!

1. Thinkin' About That Murder
2. Hot One
3. Damn Near Dead
4. Gun A N***a Down
5. N***as Going Down
6. That Was Then This Is Now feat. Snoop Dogg & Kurupt
7. Crack'em Remix
8. Who Got The Hits
9. What Should I Do
10.Girl Ain't Got No Time
11.Penitentiary Bound
12.Check Ya Hood feat. Jewell
13.So Long feat. MC Hammer

One Of Many Nights / The SOS Band


1991 California
Tabu Records

昨日は1か月ぶりに散髪に行ってきました。
最近はソフトモヒカンがお気に入りです。
昔から髪の量が多く、且つ、固いので小学生くらいまでは寝癖が全然なおらないまま通学してました。
中学生の頃はさすがにおませさんになって、毎日櫛をいれることによって髪も落ち着いたのですが、高校生の頃にパーマをかけたことがきっかけでくせ毛っぽくなってしまいました。
しばらくは適当にしていたのですが、30をこえだしたころから身近に刈り上げることにしました。どうしてもおっちゃんになると20代のころのような清潔感が出せなくなりますからねw
最近の悩みは白髪が生えてきたこと。また2、3本なんですけどね。確実に体が年をとっているようです。一方で筋肉量は今が過去最高です。やっぱり筋トレは裏切らないですね。やったらやっただけ身に付きます。
それほどハードにしているわけではないのですが、少しずつ自分の体が変わっているのが実感できるので楽しいです。

超絶個人的なお話はこれくらいにして。

本日はG好きのみなさんが敬愛してやまないSOS Bandの1991年作です。
SOSネタが収録されているだけで購入意欲がマシマシになるのは僕だけでないはず(^_-)-☆

SOSほどG-Rapとの親和性を感じるバンドはなかなかありません。

このアルバムに収録されてる曲も、そのままラップを入れたらめちゃいいG-Rapに大変身しそうな曲ばかりです!

1991年ということで、New Jack Swingの流行がすさまじかった年代ですが、このアルバムはそういった流行に流されることなく、SOS節が全開の素晴らしい作品になっています。ちなみに、Jam&Lewisから独立した最初のアルバムらしい。

SOS BandのメンバーはヴォーカリストのChandra Currelly、Bruno Speight、"Marvelous" Marcus Williams、Abdul Raoof、Jason Bryantの5名です。それぞれの楽器の演奏はいつも素晴らしですが、やっぱり伸びの明日Chandra嬢の歌声は何にも代えがたいです。

ダンサブルナンバーの①、②は思わず体が動いてしまいそうな乗れる曲。超いいです!

うってかわって③、④はバラードですが、変にゆっくりしすぎてなく、聴きやすいし後半のサックスの音とコーラスワークが鳥肌ものです。

⑤Are You ReadyはたぶんPlayya 1000がシンセの使い方を参考にしてるように思います。すごくPlayya1000臭を感じる曲使い。そういえばPlayya 1000、来日してましたよね。どんなんだっただろー!Black On Black、2Snaps、そしてSunday Afternoonなんか生で聞いたら最高だろうなぁ。

⑥は曲の展開がキャッチーで、いろんな音が使われていて楽しくきける曲。特にベースの音がいかつくてかっこいい。

ちなみにこのアルバムでは⑤、⑦、⑧でKuruptが参加してます!!
クレジットにRicardo Brownって書いてあって、声もそれっぽいので調べてみたらまさしく本人だった。彼は1972年生まれだから、19才の時にラップ入れてるってことになりますよね!
どういうつながりなのかな!?

SOS Band最高峰とも言っていい⑨、⑩がラストの②のRemixへとつなげられるのもニクイところ。

素晴らしい作品で、何度聞いても飽きないですよ(^◇^)



I Wanna Be The One 5:27
Sometimes I Wonder 4:52
Broken Promises 5:02
How Can We Ever Get Back Together 5:42
Are You Ready 4:56
Can't Explain 5:31
Someone I Can Love 5:37
Get Hyped On This 5:40
I Only Want You 5:25
One Of Many Nights 7:19
Sometimes I Wonder(Best Of The Drum/Vocal Extended Mix) 6:44

Maggot Brain / Funkadelic


Eddie Hazelのギターが大爆発!

P-Funkをお求めの方にはお勧めできませんが、ファンク感の強い作品です。

Funkadelicの作品の中でも大傑作と呼ばれていますが、僕は正直しっくりきませんでした。
どちらかというと、メンバーそれぞれの着想から作られた自由な雰囲気の作品で、歌とか曲という既成概念が破られる印象。

音楽って色々ありますよね。

僕はどうしても単純なノリが心地よく、こういった複雑な音色には耳がついていきません(笑)

Maggot Brain 10:19
Can You Get To That 2:50
Hit It And Quit It 3:50
You And Your Folks, Me And My Folks 3:37
Super Stupid 3:57
Back In Our Minds 2:38
Wars Of Armageddon 9:42

2016年9月22日木曜日

Intuition / Jamie Foxx


俳優としても歌手としても一流の域に上り詰めたJemie Foxxのサードアルバムです。

個人的に気に入ってるのは失恋ソングの⑩Whyです。歌詞もいいけど、ピアノの音色がとても素敵です。

①Just Like Meはとても流行ったそうですが、僕は①よりも⑥Shoe Got Her Ownが好きです。この曲ではFabolousがJamie FoxxとNe-Yoを引き立たせるためにそこまで目立っていないのがポイント。この人はこういう仕事させたら間違いないです!

全体として若干大人すぎる感じがしますが、彼の甘い歌声を堪能するという意味ではいい作品かもしれません。


01. Just Like Me (featuring T.I.)
02. I Don’t Need It (featuring Timbaland)
03. Number One (featuring Lil Wayne)
04. Digital Girl (featuring The-Dream)
05. Blame It (featuring T-Pain)
06. She Got Her Own (featuring Ne-Yo & Fabolous)
08. I Don’t Know
09. Weekend Lover
10. Why
11. Freak’in Me (featuring Marsha Ambrosius from Floetry)
12. Slow
13. Rainman
14. Overdose
15. Love Brings Change [Bonus Track]

Twilight & Twinlight Masters Collection / Sly Johnson

1971
Collectables

ファンキーソウル!

かなり古い作品で、僕ら世代にはちょっと厳しい曲もありますが、黒々しさがビンビン伝わってきます。このアルバムはかなり音質が悪く、それが悔やまれます。

メロディラインでは⑯One Way Ticketが一番おすすめです♪

1. Come on Sock It to Me
2. Try Me
3. Different Strokes
4. Sorry 'Bout Dat!
5. Ode to Soul Man
6. I'll Take Those Skinny Legs
7. I Feel an Urge
8. Try Me
9. Dresses Too Short
10. I Can Take Care of Business
11. I Can Take Care of Homework
12. Is It Because I'm Black?
13. Let Them Hang High
14. Concrete Reservation
15. Together, Forever
16. One-Way Ticket
17. Thank You Baby
18. Get Ready

Rep Da West Vol.5 / DJ T!ght



1. ABOVE THE LAW / BLACK SUPERMAN
2. BLOODS & CRIPS / STEADY DIPPIN'
3. SOLOC feat. ROGER TROUTMAN / LONG BEACH CITY
4. CYPRESS HILL feat. YOUNG DE / IT AIN'T NOTHIN'
5. BOO-YAA T.R.I.B.E. / SET TRIPPING
6. MACK 10 feat. ICE CUBE / FOE LIFE
7. EAZY-E / BOYZ-N-THE-HOOD
8. DR. DRE feat. NANCY FLETCHER, BARBARA WILSON & DOROTHY COLEMAN / KEEP THEIR HEADS RINGIN'
9. LADY OF RAGE feat. SNOOP DOGG & DR. DRE / AFRO PUFFS
10. THA DOGG POUND feat. RBX / DIPP WIT ME
11. LIL 1/2 DEAD feat. CHAOS / CAVVY SOUNDS
12. THE RELATIVEZ feat. WC & CJ MAC / THROW IT UP
13. N2DEEP feat. IRONIC & THE MARY JANE GIRLS / ON THA EVERYDAY
14. ICE CUBE feat. DR. DRE & MC REN / HELLO
15. DR. DRE feat. SNOOP DOGG / DEEP COVER
16. SNOOP DOGGY DOGG feat. DAT NIGGA DAZ / GIN & JUICE
17. WESTSIDE CONNECTION feat. NATE DOGG / GANGSTA NATION
18. 2PAC feat. GEORGE CLINTON / CAN'T C ME
19. HI-C feat. LIL FROGG / GOT IT LIKE THAT
20. WC feat. THE GAME / WEST COAST VOODOO
21. XZIBIT feat. DR. DRE & SNOOP DOGG / X
22. DR. DRE feat. SNOOP DOGG, KURUPT & NATE DOGG / THE NEXT EPISODE
23. DJ MUSTARD feat. YG & CLYDE CARSON / TAKE IT TO THE NECK
24. KENDRICK LAMAR feat. YOUNG JEEZY / R.I.P.
25. DAZ & WC / DUBBZ N THE AIR
26. CJ MAC / I AIN'T FUCKIN' WIT CHA
27. RAPPIN 4 TAY feat. SNOOP DOGG, ROGER TROUTMAN & TRAY DEE / THROW IT UP
28. SHAQUILLE O'NEAL feat. NATE DOGG / STRAIT PLAYIN'
29. WARREN G feat. ADINA HOWARD / WHAT'S LOVE GOT TO DO WITH IT
30. DR. DRE feat. SNOOP DOGG / NUTHIN' BUT A G THANG

2016年9月21日水曜日

Self Title / B Angie B

1991
Capitol Records

ブックオフで偶然手に取った1枚。
裏ジャケを見たらMC Hammerの名前が載っていたので速攻で買いました♪

ネットで調べてみると、このB Angie Bは元々はMC Hammerのバックダンサーをしていて、歌がうまいからということで歌手としてもデビューしたようです。

元々がダンサーということで、ダンサブルでBPM早めの曲が多くて、R&Bというよりはエレクトロファンク的なノリです。

しかし、③Sweet ThangはChaka KhanのSweet Thangをカヴァーしてみたり、⑥I Don't Want to Lose Your LoveはEmotionsのカヴァーをしています。年代が年代だけに大ネタを惜しみなくぶち込んできていますw

⑦Men Get LoneyはMC Hammer Produce曲。Hammerが軽めに煽りを入れたりしてます。



I Am Angie B 3:56
Pump It Up 5:01
Sweet Thang 4:30
A Woman's Perspective 4:43
I'm So Sorry 5:08
I Don't Want To Lose Your Love 4:30
Men Get Lonely 3:47
So Much Love 4:44
This Is A Jam For You 3:59
My Prayer To You 0:57



Let My People Go / The Winans

1985
Quest Records

The Winansは有名なゴスペル・ファミリーWinansの内、Ronald Winans、Carvin Winans、Marvin Winans、Michael Winansという兄弟によって構成されているグループで、有名な兄妹デュオBeBe & CeCe Winans の兄たちです。Bad Boy RecordsのMario Winansももちろんこの家系から出た人です。兄弟グループや、血縁関係でグループを結成しているのは海外では多いですが、日本ではあんまりいないかもしれませんね。文化的なものも関係しているのかもしれません。

僕はまだここら辺を聴くほど耳が成熟していないせいか、イマイチピンと来ない曲ばかりでした。でも、最後のVery Real Wayはアップテンポで比較的聴きやすかったし、サビのシャウトがなかなかでした。

Teddy Rileyが彼らの1990年作にだいぶかかわっているそうなので、機会があれば聴いてみたいです。



Choose Ye 4:58
Redeemed 4:57
Perfect Love 4:39
Straighten My Life Out 4:54
Let My People Go 7:29
I'll Follow Where You Lead 3:41
Special Lady 5:03
Very Real Way 4:48

内容良すぎ!!Get Up On It / Keith Sweat


1994
Elektra Entertainment

Keith Sweatはまだ聴いていないアルバムが多く、この曲もそのうちの1枚でした。

本日初めて通して聴いたのですが、僕が聴いてきたKeith Sweatのアルバムの中で最も好きな一枚に余裕でランクインしました!

何よりもすごいのが、全ての曲を彼自身がプロデュースしている点です。
自分のスタイルがどういう曲に合うのかが良く分かっているんでしょうね!

②、⑥はいずれもTLCからLisa Left Eye Lopezがラップで参加しています。
シンセ有り、野郎共の掛け声有のギャングスタな雰囲気を感じる曲になっていてとてもかっこいいです。

甘くて切ないバラードにねっとりまとわりつくようなKeith Sweatのヴォーカルが乗っかる③It Gets Betterは僕のおすすめです。

Kum Kloseという女性シンガーグループのヴォーカルを全面に出している④Get Up On Itや爽快感が出ているミドルナンバーの⑤Feels So Goodも余裕の及第点!⑤くらいのノリが僕は好きだなぁ。

Keith Sweatお得意の変態的エロソング⑨Grind On You、王道なバラードナンバー⑩When I Give My Loveを挟み、Roger Troutmanのトークボックスが冒頭から流れる⑪Put Your Lovin' Through The Test!!

エロトークを繰り広げるSkitを挟みラストの2曲はベッドタイムにぴったりのスロウナンバー。

最初から最後までたっぷり楽しめる名作です♪

Interlude (How Do You Like It?) 0:30
How Do You Like It? (Part 1) 4:34
It Gets Better 3:44
Get Up On It 5:07
Feels So Good 3:54
How Do You Like It? (Part 2) 4:14
Intermission Break 1:24
My Whole World 3:37
Grind On You 5:05
When I Give My Love 6:06
Put Your Lovin' Through The Test 4:35
Telephone Love 0:56
Come Into My Bedroom 5:26
For You (You Got Everything) 5:06

Love's Alright / Eddie Murphy


1992
Motown Records

間違いなく俳優としての方が有名なEddie Murphyの5thアルバム。らしい。
そんなにアルバム出してるなんて知らんかった(笑)

このアルバムはとにかく①と⑥でしょう。

①は豪華メンツがイエーイ!って言ってるだけです。
イエーイ、っていってるだけなのにLutherだけはすぐに彼だとわかりました。さすがやな!

⑥はPVが有名なのでご存知の方も多いはず。天下のマイケル・ジャクソンを持ち出してるのに超微妙です。

曲だけでいうと⑨が一番いいです。全盛期のBobby Brownのリミックス集に収録されてそうな疾走感あふれる曲なのですが、Eddie Murphyの声に全然合っていない。。。

1. Yeah (ft. Babyface, Jon Bon Jovi, Garth Brooks, Stanley Clarke, En Vogue, Johnny Gill, Amy Grant, Aaron Hall, MC Hammer, Heavy D, Herbie Herbie Hancock, Howard Hewitt, Julio Iglesias, Janet Jackson, Michael Jackson, Elton John, Patti LaBelle, Emmanuel Lewis, Paul McCartney, Teddy Pendergrass, Richie Sambora, Luther Vandross, Barry White, Stevie Wonder)
2. I Was A King (with Shabba Ranks)
3. Love's Alright
4. Deadamoa
5. Cuteness
6. Whatzupwitu (with Michael Jackson)
7. Always In Love
8. Don't Give Up On Love
9. One
10. Flower Child
11. Good Day Sunshine
12. Hey Joe

KIDC Music Case 1 / Crazy Ryuu n K.I.M.


超絶マニアックG MIXXX!!

よくこんなお宝たちを発掘したものです。7割くらいは知らない曲です(笑)
どの曲もカッコよくて驚きました!

②は僕の大好きなAnd The Beat Goes On / The Whispersネタ
⑤はFunkadelicのAtomic Dogネタ
それ以外にもネタ使いが山ほど収録されています。こんな曲があったんや!
と純粋にG-Rapの奥深さを実感したMIXでした(^_-)-☆

ミックスワークはインスピレーションや感覚重視で即興的にやってる印象があり、特に後半は一部ミックスになっていない部分もあるのですが、それを差し置いても、何万円かけても手に入らないような珠玉の曲を楽しめるので文句は言えないですね!


1.PUNCH / Punch Me Baby
2.SCATTERED PIECES / ROLL
3.IROC / Here We Go
4.FOESUM / Runnin Game
5.BROWN SOLDIERS / Anthem
6.MARKIE SWING / It's Tha T.I.N.E.E
7.INDO SLIM / Nutty Northwest
8.J.R.BOSS / Rumaz
9.D REK / Possession 9 10
10.THINLINE / I'll Give My Love
11.MC EIHT / Hit The Floor
12.SURVIVALIST / Friday
13.BOSHA / Hustla's Come From All Places
14.Untitled
15.Lunatik/ 24/7
16.Rem/Who Gone Get Control
17.L.A.Z./Rest In Peace
18.Mack Lew/Nephrotitie
19.Slink Capone/The Real Capone
20.9eleven/Mob Sh$t
21.E.klips Da Hustla/So Confused
22.Ice Burg/Pimpin
23.Nakia/Fuck'n Stein
24.DFM/Me And The Boys
25.Money Wain/Secret Place
26.L.A.Z./Mamma, You're My...
27.2-Illeven/Nuthin But A Playa
28.Smoke Box Blunt Breah

2016年9月20日火曜日

The Vault / Ashanti

2008
AJM Records

Ashantiの2009年作。相変わらずかわいいです。

①、②ともに聴いた瞬間、ファーストアルバムを思い出してしまいました。
どこか懐かしく聴きやすい曲。
思わず解説を見たらこのアルバムは2001年頃制作された未発表曲をベースに新たにトラックを入れたものらしいです。やっぱりそうだよなぁ~!俺の耳もなかなか大したもんだ!と自己満足にふけってしまいました(笑)

曲というより、Ahantiのかわいい声が懐かしさを思い起こさせるのかもしれません。①、②、④あたりはリリックもかわいすぎますよ!サビも古典的でかなり好きなタイプです。..

このアルバムで大ヒットしたのは③Let's Do Something Crazyらしいですが、これは完璧フロア向け。

⑥はポコポコサウンドが気に入りません。Ahantiのヴォーカルも変にスピードが変えられていて不自然に感じます。この曲だけはアカン。


⑧Mrs. So Soは超やばい!この曲が一番ファーストアルバムの時の曲に近いかも。この曲も含めて、Kidd Koldというトラックメーカーはかなりツボを押さえているように思います!

⑬Summertimeなんかも曲名から期待できる通り爽やかで甘酸っぱい夏を呼び起こすような爽快な一曲!J Starのラップが邪魔すぎます!怒 こういう曲にはJay-ZとかNasみたいな大御所はそつなくこなしてくれるんですけど、若手はアピリ方が激しくてだめです。

非常に内容の良いアルバムです。
G-Rapしか聴かない方もたまにはこんなのどうですか!?


Imagine Life 3:53 Ashanti
Don't Need You 3:44 Ashanti
Let's Do Something Crazy 4:08 Ashanti Feat. Flo Rida
Pretty Little Flower 3:46 Ashanti Feat. J Star
Where I Stand 4:12 Ashanti
Satisfy 3:42 Ashanti
Show You 4:11 Ashanti
Mrs. So So 3:20 Ashanti
No Words 3:51 Ashanti
Saw Your Face 4:03 Ashanti
Girls In The Movies 3:37
To The Club 4:22 Ashanti
Summertime 3:37 Ashanti Feat. J Star
Gotta Get Out (Remix) 4:13 Ashanti
Gotta Get Out 4:35 Ashanti
To The Club (Kidd Kold Re-Mix) 3:28 Ashanti
Let's Do Something Crazy (DJ Komori Remix) 4:04 Ashanti Feat. Flo Rida

ジャケのイナタさ187% Man With the Plan / Thomas Richardson


1998 Pearl, Mississippi
Avanti Records

謎のクソジャケR&B!!!

このオヤジ、何もんだ!?と思ってググったらこのアルバムを含めて3枚もアルバムだしていました(笑)

チープでマイナー感丸出しなのですが、中ジャケ見てびっくりしました。

楽器の演奏者やミキサー、バックコーラスのクレジットがかなり詳細に書かれています。てゆうか、サックス吹いてるのビル・クリントンじゃねーか!笑

実際に曲を聴いてみると、昔ながらのソウルミュージックにちょびっとR&Bテイストを加えた、とても聴きやすいアルバムでした。

ジャケでも強烈にPRしているI'm Your Supermanなんかはチカーノオールディーズに収録されてそうな曲ですよ。

対して①Man With The Planはファンク感が強くて、サックスの音がかっこいいです♪

④Real Loveは正統派バラード♪Thomas Richardsonは見かけによらずなかなか器用な歌手ですが、高音があまり出ない。その代りバックコーラスが上手にフォローしている印象を受けます。

続く⑤Never Again Will I Cryや⑦If The World Was Color Blindもバラードですが、④よりもっとまったりとした印象を受けます。

たまにはドマイナーなR&Bもいいですね(^_-)-☆



The Man with The Plan 4:37
I'm Your Superman 4:23
Church Girl I Am So In Love With You 5:46
Real Love 4:42
Never Again Will I Cry 5:14
Tyrone's Reply 4:20
If The World Was Color Blind 5:58
The Man With The Plan Instrumental 4:27

2016年9月19日月曜日

Money Over Everything / Southside Pentagon


2001 Houston, Texas
M.O.E. Inc

Rumoursをスクリューしたような曲にRonnie Spencerのあまーーーーいヴォーカルが乗っかるTX好きにはよだれ物の③Show Thatは必聴!

Chris Wardという初耳のラッパーが参加した④We Da Onezなんかもおしゃれだし聴きやすい一曲ですね♪

⑧Third Coast Niggazでは2:45あたりからラップする人がめちゃくちゃかっこいい。Biggieみたいな声をしてます。

⑪ではレア皿で有名なLady14が参加しています!
でも曲は。。。(´;ω;`)ウゥゥ

 ⑬はウェスタンな風景を思い起こさせるさびれた印象のメロウ。

⑯We Don't Careは僕の好きなタイプの曲で、冒頭から女性コーラスが入り、それに重ねるようにマイクリレーが入るミドルチューン。きれいなトラックだし、全体のバランスがとてもいいですね。

⑱Easy WorldはLil Oが参加したメロウ。ピースフルな曲です(^◇^)



Intro 2:16
Money Over Everything 5:56
Show That (feat. Lil' Keke, Slash & Ronnie Spencer) 4:50
We Da Onez (feat. Chris Ward) 4:15
Going 4 Broke (feat. Mike D & Mr. 3-2) 4:27
No Time 4:30
Skit (Third Coast) 1:55
Third Coast Niggaz (feat. Slim Thug & Fat Pat) 4:03
Chop `Em (feat. ESG) 3:56
Skit (War) 0:58
War (feat. Lady 14) 1:08
Tattoos And Bluez (feat. Ronnie Spencer & Big Hawk) 5:32
Dead Man Walkin 3:56
Who U Gone Be Wit (feat. Southside Playaz) 4:00
Shot Callin 5:00
We Don't Care 4:35
By Any Means (feat. Chris Ward, Lil' Pop & Slash) 3:24
Easy World (feat. Lil' O of Screwed Up Click) 4:19

Tha Cold Part / Playboy W.


2003 Vallejo California
Lap Dance Cee Deez

謎の白人ラッパーPlayboy W.の2003作。
この人はこのアルバムを含めて4枚リリースしてるみたいですね。

それにしても多くのGスタが羨むほどの客演。Buddah MackやDee1って誰だ!?笑
ちょっと調べたらベイエリアでオムニバスなどでちょいちょい出てる小物のGスタらしいです。

こういったCDには必ずと言って顔を出しているDazやSpice1がいないのが意外ですが、それにしてもすごいメンツです。プロデュースはDJ DizeっとIgniteという無名の人たちが担当しています。

B-Legitの男汁あふれるラッペンとRay Luvがあのまったりとした声を聴かせてくれる②Tha Cold Partは女性コーラスが入るフロア向けバンガー。なぜか微妙。

③You Ain'tはPlayboy W.のソロで、ピアノかオルガン主体の聴かせるメロディですが、いかんせんPlayboy W.のラップが。。。苦笑

Snoop Doggがファーストヴァースを担当する④Exclusive。
さすがSnoopが参加すると変てこな曲も様になりますね。
②でもコーラスを担当していたMikelleがサビで歌いちぎります。

多分このアルバムの中で最も聴ける曲が⑩State Of Tha Art。
ベイエリアの有名人Mac DreとMac Mallが参加しています。
ふたりのラップは聴いていてもスムーズで楽しいですね。

アマゾンでもクソ安く売ってるのがわかるほどの駄作ぶりです(笑)
物好き、マニアさんでも手を出さない方がいいかもしれません!



1Intro
2Tha Cold Part (Feat. B-Legit & Ray Luv)
3You Ain't
4Executives (Feat. Snoop Dogg, Lucky 7 & Mac Dre)
5Medicinal Smoke (Feat. Lucky 7 & Dee 1)
6Saturated
7What Have You Done? (Feat. H2O)
8Who Would You Bring Back? (Feat. Buddah Mack)
9Spend That Dough
10State Of Tha Art (Feat. Mac Dre & Mac Mall)
11Livin' The Life (Feat. E-40 & Buddah Mack)
12Who's Knockin?
13Playboy Ya Turn Me
14My Sh*t
15.It Could Be Worse (Feat. Ray Luv & Ant D.O.G.)
16God Bless You

2015最高傑作!!California Raised / Ese Lil One

2015 California
805 Records

このブログをご覧いただいている方のほとんどはご存知であろう2015年最高傑作!
805Areaから久しぶりのスーパーヒットです。
発売当時からYoutubeで上がっていたので、チカーノラップファンは狂喜してはず!かくいう僕もそうです!

このアルバムでは805Areaのレジェンドたちが協力にEse Lil Oneをバックアップしています。特にSara Sの活躍ぶりがすさまじく、全盛期にTriple CやCali Life Styleらと大暴れしていた時を思い起こさせるほどです。

Ese Lil Oneはラップがもっさりしているため、一人で曲を構成するのは難しく、その分客演の活躍が光るのかもしれません。また、曲自体も派手でファンキーな曲が多く楽しめます。

全曲良いので、まだ聴いていない方は是非購入して聴いてください。

①California Raised、⑨Partyは名曲ぞろいのアルバムの中でも特に最高!

一生聴ける名作です!この前紹介したSleepy Maloの新作と一緒に墓場まで持っていきましょう!

1. California Raised - Feat. J.Loco
2. Take a Ride With Me - Feat. S.S.O.L & Carmen
3. Just Another Day - Feat. Sara S
4. Click Bang - Feat. Frank V & Loco Sniper
5. Still Staying Strong - Feat. Sara S
6. Here We Go Again - Feat. Lloyd Popp
7. My Number One - Feat. Dominator, Young G & Sara S
8. Picasso Bloque
9. Party - Feat. S.S.O.L, Dominator & Sara S
10. Still in the Hood
11. Summer Breeze - Feat. Sara S, Mr.Lento & Young Dopes
12. Hating On Me
13. Potion - Feat. Marro & Young Dopes
14. Blaze It Up
15. When We Ride - Feat. Young Dopes & Dominator
16. Lado a Lado - Feat. Mr.Lento & Mr.Yosie Lokote
17. Where We Come From - Feat. Lil Vandal & Lil Panch

引越し物件決定☆

本日気になる物件を2件見学させてもらい、駅から1分の物件に決めました。
家賃がクソ高いのですが、最上階でオール電化、収納もバッチリで最高の条件だったので即決。
やっぱり毎日帰る場所ですから、住みやすい環境じゃないといやですもんね。
これまでのレオパレスはそこそこ気に入ってたのですが、何倍も気に入れるように、上手に使いたいと思っています。大阪近郊の方、皿持参で遊びに来てくださいww

物件見学後に友人が働いている不動産屋さんで詳細を説明してもらいました。
結局、最初に必要なのは再来月までの家賃を含めて40万円弱。
なんとかなりそうですが、冷蔵庫や洗濯機などの手配もあるので、そちらも20万円くらい用意しないといけません。

若者にとってはかなり痛い出費ですが、しょうがないか"(-""-)"

飲むのを控えればなんとでもなります。
てゆうか、しばらくは引越しをネタにおごってもらおう(笑

今日は入居申し込み書をかきました。
審査があるのは当然ですが、家主との面接もあるそうです。
審査が通らなかったら傷つきます(´・ω・`)



南部ラップの帝王スカーフェイス!The Untouchable / Scarface


1997 Houston, Texas
Rap A Lot Records


名作の誉も高いScarfaceの1997年作を久しぶりに聴いています。

ラップ・声ともに迫力があり、他の追随を許さないスタイルを貫いている大ベテラン。今でも作品を作り続ける貪欲さはすさまじいです。

ZappのSo Ruff So Tuffをサンプリングした②Untochableは当時のTXでは考えられないネタ使い。超反則です。しかもこの曲調でこれを使ってくるか!という反則技(^◇^)

LongbeachからDazを招いた⑥Money Makes The World Go AroundはDazには不釣り合いな超スロウな曲。この曲はScarfaceが作っているのですが、個人的にはDazが超絶ファンキーなビートを作ってScafaceがラップを入れる的な曲も聴いてみたいです。ScarfaceはBPM早めの曲を歌ってる印象がないので(笑)

ブヨブヨシンセが気持ちのいい⑦For Realはブラックなファンクネスを感じる一曲。抵抗ある人もいると思いますが、僕は昔から好きな曲です。

名曲中の名曲⑨Mary Jane。
夜にお酒を飲みながら聴いてみたいです。そんなシチュエーションが似合う大人になれればと思いますが、僕には少し早いかな。

SOS BandのTell Me If You Careネタに2Pacのラップ、Johnny Pのヴォーカルが乗っかる⑩Smile。

クラシックヒットの⑬Game Overでは西からDr.Dre, Ice Cube, Too Shortというベテランが大集結。皆安定したラップが光り、1ヴァースごとに楽しめる最高の曲です!

曲数は比較的少ないものの良質な曲を多数収録した名盤。いつ聴いてもイイです!

1. Intro
2. Untouchable
3. No Warning
4. Southside
5. Sunshine
6. Money Makes The World Go Round
7. For Real
8. Ya Money Or Ya Life
9. Mary Jane
10. Smile
11. Smartz
12. Faith
13. Game Over
14. Outro

Return Of Funkness Vol.18 Return Of Tha Funkaholic / DJ 自威究


元気の出るミックス第一頭!

ジムで筋トレをしている時にはどうしてもテンションを上げたくなります。
そんな時に活躍するのがBooty Goris氏のMIXと、御大DJ 自威究氏のMIXです♪

こんなにブチあがってしまってもいいものなのだろうかと思う程のファンクネス。
曲のBPMを最適化し、ところどころで炸裂するシャイニングスクラッチ。
影響を受けたDJの方も多くいらっしゃるでしょう!

最近はリリースが無いですが、個人的に新作を期待したいと思っています(^^♪


1.DJ 自威究’z Shout !!
2.Change / EASTWOOD
3.Low Rider / MR.X
4.Smoke‘n’ Choke / BOMBSQUAD
5.Doin’ Dirt BAD / E-40
6.Liqua Ndustry / VELL BAKARDY
7.I Can Make It Bounce / LITTLE BRUCE
8.And It Don’t Stop / PGR
9.Act Like U Know / RODNEY O & JOE COOLEY
10.Outstanding / FINGAZZ
11.Gangsta Prayer / GIZO & SENO
12.My Boo / FINGAZZ
13.How God Rolls / HOLY-D
14.God’s Watchin’ Me! / HOLY-D
15.Can U Feel It? / BIGG MILT
16.Touie’s Funk / TOUIE
17.What A Friend / R.TROUTMAN
18.How Could You Say / JONES TOWN
19.DTB
20.Just The Way You Like It / DOGG MASTER
21.I Like It / SPLIT 50
22.Nobody Can Be You But You / THE MOSSIE
23.Short Times / 5 FOOTAZ feat,ROGER
24.Come Back [remix] / DEEZER D.
25.Get Up / D.Y. FUNK
26.Put In Work / G-MACK
27.We Don’t Wanna Hear About It / ES MAC’
28.93 Love / 4.21
29.Can We Cum Over / 909 BOYZ
30.I Can Feel That / MAUSBERG
31.Quand On Roule Avec Les Siens / AELPEACHA
32.Get Your Miracle / CHRISTSYDE
33.Everyday Death Sentence / CMC’S
34.Amor Superficial / LATEX DIAMOND & SHOLO TRUTH
35.We Ain’t Nuttin But Locs / HAVOC & PRODEJE
36.Rev.Do Wrong / MASTER P, KING GEORGE
37.Back To The Funk / SLICK D.
38.How I Get / CORPSE
39.Westside G’z / JACK METZRINE
40.Intro / DOGG MASTER
41.Me,Myself & I / PASS PASS
42.Still Minority / G FUNK
43.F.T.P / RICHARD BLACKWOOD
44.323 / PLAYBOI PASONNA
45.How We Do It/ DOGG MASTER
46.Clap Ta Dis / SUPAMAN
47.Boogaloo Anthem / FUNK MASTER OZONE
48.More Bounce Funky LayBacc Mix / S2R
49.Whose Dog Is Dead / ROB‘N’ RAZ CIRCUS
50.Let’s Get Down / SSOL
51.Wind Me Up / BOOTSY COLLINS
52.If Anybody Gets Funked Up [remix] / P-FUNK ALLSTARS
53.That’s The Way We Do It/ RO-CEE
54.Who U Wanna Follow / MR.BALLISTIC
55.Stone Cold Nut / BATTLE CAT
56.4 The Funk Of It / ABOVE THE LAW
57.Martial Law / GEORGE CLINTON
58.Yount!! / THE TIME

2016年9月18日日曜日

引っ越し準備☆彡

とある日に上司から呼び出され、何事かと思ったら社宅からの退去を命じられました。
社宅といっても、レオパレスなのですが、会社負担で住まわせてもらったのでとても助かっていたのですが、会社の決まりでしたらしょうがないですよね。

しかし、タイミングがいただけません。
10月末までの退去が必須で、それまでに新しい物件を見つけ、契約までしないといけないのです。
僕に残された時間は1か月半。。。

毎日のように派手に遊んでいるぼくですので、貯金が。。。笑
33にもなって狭くて小さい部屋だと恥ずかしいし、女の子も連れ込めないですよね(失礼)

色々探していたのですが、友人に不動産屋で働いている人がいたので、その人に相談したのと、母親にも一応相談して、ある程度物件が絞れてきました。

今住んでいる場所から1駅離れたところで、土日は毎日ジムのため足を運んでいる場所です。
明日は実際に物件見学に行ってきます。
家賃はどうにでもなりますが、やっぱり敷金・礼金が痛いところ。
また、レオパレスは最低限の電化製品が完備されていたので、新しい物件では、家電だけでなく、収納、家具なども買わないといけません。初期必要経費は40~50万円ってところでしょうか。

そんなお金、どこにあるのでしょう(笑)
今は会社都合での転勤・引越しのため、家賃補助などについて会社と話をしているところです。
半分くらい会社が負担してくれるとありがたいですよね!

ま、そんなところで、少しずつ引っ越し準備を進めているところです。
今日はこれから不用品の回収業者が来てくれ、見積もりを出してもらいます。
また、先ほど、ゲームやら本やらを売ってきたのですが、これまたなかなかいい金額で買い取ってくれました!

たまには断捨離もいいですね♪

2016年9月11日日曜日

Compton Soundtrack / Dr.Dre


今週になってようやく聴きました(笑)

Comptonは多くの人がレビューされているし、いまさら紹介する必要はないと思うので、個人的な感想をちょこっとだけ。

まるでクラシック音楽のように多い楽器の数々。それらを細かく交じり合わせて非常に複雑な音楽になっています。きっと聴きこんだら、その複合性の中の素晴らしさを感じることができると思ったのですが、ちょとっろ聴く感じではその魅力がよくわかりませんでした。これからGっくりと聴いてみたいと思います!

あと、Dr.DreビートとXzibitは相性良すぎ!笑
⑦が一番わかりやすくてかっこいいと思ったのは僕だけではないはず(笑)

1. Intro
2. Talk About It (Ft. King Mez & Justus)
3. Genocide (Ft. Kendrick Lamar, Marsha Ambrosius & Candice Pillay)
4. It's All On Me (Ft. Justus & BJ The Chicago Kid)
5. All In A Day's Work (Ft. Anderson Paak)
6. Darkside/Gone (Ft. King Mez, Marsha Ambrosius & Kendrick Lamar)
7. Loose Cannons (Ft. Xzibit & COLD 187um)
8. Issues (Ft. Ice Cube & Anderson Paak)
9. Deep Water (Ft. Kendrick Lamar & Justus)
10. One Shot One Kill (Jon Connor Ft. Snoop Dogg)
11. Just Another Day (The Game Ft. Asia Bryant)
12. For The Love Of Money (Ft. Jill Scott & Jon Connor)
13. Satisfiction (Ft. Snoop Dogg, Marsha Ambrosius & King Mez)
14. Animals (Ft. Anderson Paak)
15. Medicine Man (Ft. Eminem, Candice Pillay & Anderson Paak)
16. Talking to My Diary

GGGGGGGG G-Liquid / DJ TBC-G , DJ Nao , Platinum


8月末にリリースされたG-Liquid。
手元に届いてから20回は聴きました。
本当久しぶりに聴きこんだっていう感じです。色々な角度から聴いて、とても楽しめました。

このMIXの特徴の一番の特徴は、ベテランのDJ TBC-G, DJ Naoというふたりの異なる個性的なMIXを聴ける点だと思います。

TBC-Gさんはスムーズな繋ぎと、曲自体の持っている魅力を変にいじることなく、全体の流れの中で引き立たせるミックスが特徴です。最初に①を持ってくると、後のつながりを構成するのが大変かとおもいましたが、③、④でそのあとの流れを作っている点が印象的でした。こんなやり方があったのか!って感じですね。
Exclusive TrackのMr. Sandman, DJ TBC-G Grooveなど、このMIXでしか聴くことが出来ない曲を挟みながら、見事なミックスワークを聴かせてくれます!知らない曲も多くて勉強になりました。

このアルバムでは、Platinumさんのカミスン作Tagging Lifeからも楽曲が提供されており、これまた全部良いです。歌詞にも出てきますが、あれから8年、Still On High!シビレますね(^^♪Tagging Lifeリリースがいまからのシミです。個人的に感心したのが、C'z Codeという人のヴァース。僕がまだStarniteで遊びに行っていた時に高校生だったのかな。その時に比べて声量が大きくなったことが印象的でした。声も太くなっていて、とてもかっこよかったです。歌やラップは元々の才能は大切だと思うけど、継続す力が無ければ、それもだいなしになってしまうものですもんね。

DJ Naoさんサイドは攻撃的で迫力満点でした。
この方のMIXはおそらく初めて聴きましたが、新旧の曲を不自然なくつなげられることはかなりすごいことだと思います。これまでたくさんの曲を聴いてきて、さらに、いつもG-Rapを聴き続けていないとここまで出来ないと思います。タイミングよく入るスクラッチも小気味よく効かせており、リズミカルかつ迫力のあるMIXを堪能できます。

若手のDJの方のMIXとこちらのMIXとを聴き比べてみました。
細かい部分に大きな差があり、それを足し算足し算していくと、全体として大きな違いとしてあらわれてくると思いました。やっぱり現場での経験や、聴いてきた曲の数、そしてMIXへのこだわりが形としてあらわれてくるのかなと思いました!

こちらのMIXはDJ KJ 1X0さんがマスタリングを担当しています。
マスタリングっていう用語が良く分からないままMIXを聴いたので、(持っている曲は)原曲とMIXに収録されている曲とで聴き比べをしてみました。
感想として、マスタリングだけでこんなに音楽が変わるんだ!!
というのが率直な感想です。
こちらのMIXでは低音にかなり迫力が出ていて、原曲がさらにかっこよく生まれ変わっています!また、高音も安定しており、最大音量にしても音割することがありません。
KJさんに聴いたところ、かなりこだわって作っている、とのことで、その言葉通り、否、それ以上のクオリティに仕上がっているのではないでしょうか。




- DJ TBC-G Side -
1. Float On / Dogg Master , ESPE , SOB
2. I Still Luv Her / SHADE SHEIST feat. SCOE & DON DOLLA
3. Safe & Sound / DJ QUIK
4. Strait Playin' / Shaquile O'neal
5. Mr.Sandman / EL DON feat. MISTA LOGOS , OG DOMINO & LIL'J (Exclusive Track)
6. Funk On Delivery / J.Locc & Docc Free feat. TWO-J , KOG
7. DJ TBC-Groove / LIL'J
8. Black Superman / ABOVE THE LAW
9. Shut Up & Ride / DJ E & Dogg Master
10. Hood Ratz / PLATINUM feat. MIKRIS , Y.K.T , 444
11. Par Tous Les Moyens / Aelpeach & Dogg Master
12. Fu%@ The System / DOWN feat. ROSCOE
13. Dia De Verano / LATEX DIAMOND & SHOLO TRUTH
14. Atomic Smoke / LATRAGAM feat. HIGH GAMBINO
15. Movin Like a Boss / N.U.N.E. , SHADE SHEIST
16. Homies / SURSILVAZ & PLAYAMAN
17. Just a Player / Throwback Zack
18. Paff Paff Pass / PLATINUM , C'z Code , DEJAVE , KAZ , Mr.D , GAYA-K

- DJ NAO Side -
19. CPT LBC ING / SHADE SHEIST
20. Twist My Fingaz / YG
21. Still Gettin' Clowned / HAVOC & PRODEJE
22. Jealousy / DEEZER D
23. Never Been Good / THA FUNXSOULJAZ
24. Addicted To The Rhyme / POSSIBLE SUSPECTS
25. Caught Slippin' / AZTEC TRIBE
26. What Can Do / ICE CUBE
27. My Summer Vacation / ICE CUBE
28. Bicken Back Being Bool / YG
29. Bad Lii Bish / RAVEN FELIX
30. Too Real / DJ WILL
31. No Time Outs / BABY BASH
32. Kama Sutra / JASON DERULO
33. Flash Back -moon light- / PLATINUM feat. Y.K.T
34. Oh Na Na / SNOOP DOGG

2016.9.10 Dragon Gate試合を見に行ってきた


会社の元同僚に誘われて、プロレスのドラゴンゲートの試合を見に行ってきました。
同僚と言っても51才で僕より17才も年上。
在籍時には良く飲みに行っていました。

元々は彼の友人の女性の発案らしく、その友人の女性も含め4人で観戦することになりました。
要は僕以外はオッサンとオバサン(´・ω・`)
それに不自然なく溶け込む、僕。

試合前に軽く飲んで、エディオンアリーナへ突入です。
前列から3列目の良い場所でした。

会場に入って驚いたのは、子供と若いおねえちゃんが多いこと。
プロレスというのは、勧善懲悪が分かりやすく、好きな子どもが多いのはわかりますが、若いおねえちゃんが多いのはなぜだと思いますか?
あくまで僕の予想ですが、選手が夜のお店に遊びに行くときに誘っているからなのでは。
間違いなく夜のお店の子です。僕の中のLittle Pがそう言っていました。


ドラゴンゲートは小柄な選手が多いのですが、イケメンな選手が非常に多く、軽量級ながらのスピーディでリズミカルな試合が刺激的でした。

僕は昔はプロレスが好きで、週刊プロレスなんかも毎週読んでいたんですよ。

週プロ見ていた時に出ていたCIMA、鷹木信吾、サイバーコング、ハルク、ドンフジイなどがいまだに健在でとてもうれしかったです。

個人的におもしろかったのが、ヨースケ・サンタマリア。あと、外人選手のアンソニー・ニース。この選手は筋骨隆々なのに、ものすごい器用なプロレスをします。要チェックや!

試合後、元同僚とドン・フジイが共通の人物の友人らしく、写真をとってもらったり、サインをしてもらいました。

会場から出たの9:00くらい。

2時間ほど4人で飲み、解散。

僕は心斎橋で移動し、もう2時間ラウンジで過ごしました。付き合いの長いママからお客さんがいないので助けてと連絡をしてきたためです。前日に会社の東京組と3時まで飲んでいたし、午前中はジムでお酒を抜くことを目的に運動していたので早く帰りたかったのですが帰らしてもらえませんでした(( ノД`)シク さすがにお酒はほとんど飲まなかったですけどね。

久しぶり非日常を堪能した1日でした!



9月10日(土)エディオンアリーナ大阪・第2競技場
-Summer Adventure Tag League 2016 最終戦-

山村武寛、石田凱士、ワタナベヒョウ vs 堀口元気H.A.Gee.Mee!!、斎藤“ジミー"了、ジミー・神田
Summer Adventure Tag League 2016 決勝トーナメント1回戦(1)
(Aブロック1位)土井成樹、“brother"YASSHI vs (Bブロック2位)CIMA、Gamma
Summer Adventure Tag League 2016 決勝トーナメント1回戦(2)
(Bブロック1位)Eita、ドラゴン・キッド vs (Aブロック2位)ジミー・ススム、ジミー・カゲトラ
望月成晃、ドン・フジイ vs ヨースケ♡サンタマリア、エル・リンダマン
鷹木信悟、サイバー・コング、谷嵜なおき vs T-Hawk、ビッグR清水、しゃちほこBOY
YAMATO、B×Bハルク、フラミータ vs 吉野正人、戸澤陽、ピーター・カッサ
Summer Adventure Tag League 2016 優勝決定戦
第2試合の勝者チーム vs 第3試合の勝者チーム
※上記の他、大会開始前にKzy vs マイケル・コールレッグのトライアウトマッチを行います。

2016年9月4日日曜日

Big Prodeje Presents Out The Vaults


昔2Tight RecordsさんとSCCの合作でリリースされたシリーズものの内の1枚。

たしか合計7枚くらいリリースされたと思うのですが、僕はすべて購入しました(笑)

こちらの作品はこの前Disk Unionで見つけたので懐かしくなって再度購入♪

昔はあまり聴かなかったけど、久しぶりに聴いたらSCC節全開ですごく良かったです。

Meet My Millimeter 3:53 Murder Squad
Money On My Mind 3:58 Full Clip Gang
Crucial 4:02 Evil Skeem
Westcoast 3:55 Young Prod
Playground 4:14 ESG'z Feat. LV
Bacc Room 4:18 Daddy D
Get Your Handz Out My Poccetz 4:45 Full Clip Gang
Pimps, Playaz And Huslaz 4:08 Full Clip Gang
Pussy Don't Pay Bills 4:17 Full Clip Gang
Murder Convention 5:26 Murder Squad
Don't Get It Twisted 3:42 Young Prod
On Da Evilsyde 3:23 ESG'z
WC What's Up 4:05 Full Clip Gang
Knoc On Wood 5:11 Murder Squad

G-Liquid リリース!!


Talk Box Hour、Across Bordersも追加で購入させてもらいました!
改めてリリースおめでとうございます☆
今日ジムでトレーニングしながら聴くのが楽しみです(^^♪

P's Recommend 最近のお気に入り

おはようございます。
9月になったというのにまだまだ暑い日が続いています。

金曜日に会社の飲み会で変なものを飲んだせいか、途中で記憶を無くしてしまいました。

翌日先輩から連絡があり、顛末を教えてもらいました。ひとりで歩けなくなり、先輩3名にタクシーで自宅まで送り届けてもらったとのこと。。。最低ですね(´・ω・`)普段はそんなことにならないのですが、カラオケで日本酒とか焼酎とかを飲みまくったのが原因だと思います。

昨日はすごい二日酔いで、夕方まで動くことが出来ませんでした。
無理してジムに行ったのですがこれが大正解でした。
体にたまったお酒が汗となりすべて出てくれて、1時間程度の軽い運動でだいぶすっきりしました!お酒は怖い!!改めて感じた33歳、晩夏。

さて、今日はいつもと趣向を変えて最近のお気に入りを紹介したいと思います。


まずはこちら。カルピスが出している乳酸飲料L-92!!
ぼくはあまり胃腸が強くないのに、好きなものを食べすぎてお腹を壊すことが多く、つい先日もウイルス性胃腸炎になってしまったことをかいたと思います。
腸内環境を変えないといけないと思い立ち、インターネットで情報収集して、購入したのがこちら。
カルピスみたいな飲み味で、とてもおいしいのですが、効果は抜群です。
僕は飲んで2日目で体感しました。便の調子も良いし、肌がきれいになります。これは本当に如実に感じます。女性にもオススメです!

次のおすすめはこの前購入したセカンドバッグ。予想以上に活躍しています。
僕は事務職なので、外出することがほとんどありません。
通勤したり、夜飲みに行く時にこの小さなバッグが邪魔にならないし、結構かっこいい。
このバッグは1万円くらいの安い商品ですが、もうちょっと高いのを買おうと検討中です!
セカンドバッグは見た目の印象は悪いですが、大阪では若い人でも結構持ってる人多いですよ。


最後のおすすめは三國無双7猛将伝。
無双シリーズの中でもクラシックの誉も高い無双7の猛将伝。
猛将伝なのにかなりボリュームがあり、追加要素もたっぷり。
呂布伝が楽しくて何度も遊べます♪

だいぶ先になると思いますが、無双8が出るとしたら追加キャラが楽しみなところ。
晉もいいんだけど、劉備とか曹操より前の世代、何進、公孫讃、あたりも描いてほしいと思っています。

そして何よりも水滸伝を無双化してほしい!これは無双シリーズファン共通の願いだと思います。KOEIさん頑張って!