2012年1月29日日曜日

World Of Crime / Face Forever


Performance:9/10
Year:1996
Area:New Orleans, Louisiana

今日も引き続きカセットいきます。J.S.とRedd MoneyのGスタデュオ、Face Foreverの96年作。CDは高いです。

ドープなメロウ①All For The Moneyではじまるこの作品ですが、とんでもなくカッコいいです。
同郷のCrazyとLegen Manがアルバムの中で全面的に参加しています。たまりませんね!

Crazyの早口n巻き舌ラップを聴くことが出来る②Survival、Skit仕様なものの、幻想的なトラックが雰囲気漂いまくりな③Face Forever。この3曲だけでも大満足。

④Riding Dirtyも○。トラックは大したこと無いものの、二人の危機感溢れるラッペンがかっこよすぎます。この時代のラッパーはラップの上手い人が多いです。

ネタ感溢れる⑤Rolling In My Rideはこのアルバムの中でもハイライトとなる一曲です。Isley Brothersネタ。たまりません泣



表題曲ともなっている⑦World Of Crimeも暖かい男性シンガーのコーラスがメロウG-Funkトラックに華を添えます。本当完成度高いですね。

⑨Shed No Tearsはドラマチックな展開の珠玉メロウ、コレはやられない人いてないでしょう!!Crazyも鬼ったラップをかましています!ルイジアナメロウの破壊力は常軌を逸してます。。。こういうトラックを作れる人って本当才能ありますよね。

たまにYou Tubeにも外人さんが書いているんですが、こういうG Classicが陽の目を見なくて、一部の人しか共有できないのって本当に残念ですよね。確かに分かりやすい音楽ではないけど、リリックもすごく深くて、ひとつの芸術といっても過言ではない作品がたくさんあるんですけどね。逆言うと、このような音楽に出会えた自分は幸せですね。聴く頻度は少なくなるかもしれないけど、一生聴いていきたいと思う音楽がGangsta Rap、ならびにすべてのBlack Musicです。

閑話休題

男女のコーラスが冒頭から絶妙なハーモニーを聞かせてくれる⑩Timesはこの作品の中ではあまり目立たないけど、他の曲とはすこし違ったリズム感があり、ひとつのアクセントになっています。

⑪Wicked Eyesは怪しさ漂うトラックと、J.S.とRedd Moneyのラップがうまく融合した一曲です。こーいう曲というのは最初は聴きづらさを覚えるけど、知らない間にはまり、何度も何度もリピートして聞きたくなるものです。微妙にブリってるとこrがやばす!

ラストを飾る⑫Never Say Die、これまたやばすぎる!!心なしか2人のラップも決意的表明のようにも聞こえます。

まー、とにかく半端ないアルバムなんで、是非ゲットしてください!

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