2009年11月6日金曜日

日本教育小史-近・現代-


3ヶ月ぶりくらいに本を読みました(笑)

大学生のときは新書だったら一日2冊くらい読めてたけど、今は読むスピードも落ちて、3日で一冊がやっとです。まぁ仕事があるから、通勤中とか移動中にしか聞けないからしょうがないよね。


タイトルどおり、明治時代~昭和後期にかけての日本における教育制度の変遷を概観したものです。歴史的背景なども含めて書かれているのでとても分かりやすいです。歴史はいろんな物事と関連づけることによって覚えやすくなりますよね♪それにしても日本史なんて殆ど覚えてないwww常識的なことくらいはさすがに日本人として覚えておかないといけないから、山川の教科書でも買おうかな~。

2 件のコメント:

うえだ じろう さんのコメント...

たしかに。

常識って大事だと思います。

こんな仕事してるから仕方ないと思われるのはかっこわるい!

イイことおっしゃりましたね!

P さんのコメント...

YRM君

自分の国の歴史くらいは覚えておかないと恥ずかしいからね!